リーマンを彷彿させるプライベートクレジット市場、英国住宅ローン会社MFS破綻
2月23日に英国の住宅ローン会社「MFS(Market Financial Solutions)」が経営破綻しました。
2025年末時点までは健全経営に見えていましたが、「二重担保」や「不正会計処理」によって、実際には深刻な資 ...
AI副作用と新たな15%関税がインフレ率を押し上げる!?(2025年12月米国PCEデフレーター結果詳細)
20日(金)に12月分の米国PCEデフレーター(個人消費支出価格指数)の発表がありました。
結果は、総合PCEの前月比が+0.4%(市場予想+0.3%)、前年同月比が+2.9%(市場予想+2.8%)、コアPCEの前月比が+0. ...
米国は週末の夜にイラン攻撃か!?ドル円急騰に注意!?
昨年6月、米・イスラエル軍はイランの核施設などへの攻撃を実行しましたが、その後の外交面での進展も見られず、「今週末にもイラン攻撃」との報道も多く見られるようになっており、再びイランへの攻撃が現実味を帯びてきています。
米国 ...
海外FX「XM Trading」の「KIWAMI 極」口座がBANされた話 ゆうちょ銀行へ出金!
まさに悲報です。
海外FX「XM Trading」から「重要 スワップフリーステータス取消のお知らせ」という件名で、突然メールが送られてきました。
❝当該口座を詳細に確認したところ、弊社が取引目的のために提供するス ...
インフレ率押し上げは季節要因の航空運賃が影響!(2026年1月米国CPI結果詳細)
13日(金)に1月分の米国CPI(消費者物価指数)の発表がありました。
結果は、総合CPIの前月比が+0.2%(市場予想:+0.3%)、前年同月比が+2.4%(市場予想:+2.5%)、コアCPIの前月比が+0.3%(市場予想: ...
雇用はヘッドラインほど強くない!?(1月米国雇用統計結果詳細)
11日(水)に1月分の米国雇用統計の発表がありました。
結果は、非農業部門雇用者数が+13.0万人(市場予想+7.0万人)、失業率が4.3%(市場予想4.4%)、平均時給前月比が+0.4%(市場予想+0.3%)、前年同月比が+ ...
膨大な円キャリートレードの巻き戻しが始まるか!?
今週のドル円相場は、日本の衆議院選挙通過に伴い、高市トレードによる円売りの巻き戻しや米国小売売上高の悪化、米国雇用統計への警戒感などから週明け月曜の高値157.73円から本日の安値152.78円までちょうど5円の急落となっています。
イーロンマスクに訴えられたOpenAI、運命を賭けたIPOの失敗に繋がる!?
OpenAIの2026年売上予測は250~300億ドルと前年を大きく上回る見込みですが、約140億ドルもの純損失も計上する見通しで、今年はこれまでマイクロソフトやオラクルなどのパートナー企業と超大型契約を締結してきた莫大なインフラ利用 ...
メトロポリタン・キャピタル銀行破綻、今後も米銀破綻は増え続ける!?
1月30日にイリノイ州シカゴに拠点を置くメトロポリタン・キャピタル銀行が規制当局によって閉鎖され、2026年に入ってから米国で最初の銀行破綻となりました。
メトロポリタン・キャピタル銀行は、保有する米国債などの有価証券に於いて ...
FRBの量的引き締めはあらゆる金融商品を下落させる!今後の予想!
30日(金)にトランプ大統領が次期FRB議長にウォーシュ氏を指名したことで、金融市場は大きく揺らいでいます。
ウォーシュ氏のやろうとしている金融政策は量的緩和から量的引き締めへと転換し、バランスシートを縮小させることです。
ウォーシュFRB議長誕生でバブル崩壊は早まり米国経済はリセット!
30日(木)にトランプ大統領が、5月にFRB議長の任期が切れるパウエル氏に代わってウォーシュ氏を次期議長に指名しました。
まずは、1月末までのつなぎの理事として就任していたミラン氏に代わって理事に就き、その後議会の承認を経て議 ...
取り繕ったデータか!?実際のインフレ率はもう少し低い!?(2025年11月米国PCEデフレーター結果詳細)
22日(木)に11月分の米国PCEデフレーター(個人消費支出価格指数)の発表がありました。
結果は、総合PCEの前月比が+0.2%(市場予想+0.2%)、前年同月比が+2.8%(市場予想+2.8%)、コアPCEの前月比が+0. ...
AIバブルでデータセンター急増も構成比は極僅か(2025年10月米国建設支出結果詳細)
21日(水)に10月分の米国建設支出の発表がありました。
結果は前月比+0.5%となり、市場予想の+0.1%を上振れました。(前年同月比は-1.00%)
米連邦政府機関の一部閉鎖の影響により、まだ10月分までと発表の遅 ...
米国で「ドル通貨切り下げ・価値下落」の検索数が急上昇していた!ドル指数は最安値の70を目指すか!?
昨年10月に米国でドル通貨切り下げ・価値下落を意味する「debasement」の検索ワードが急上昇していました。
【 Googleトレンド「debasement」】
関連キー
ローリスク・ハイリターンか!?衆院選に向けたドル円トレード!
9日(金)の23時、ちょうど米国雇用統計の発表があった直後に読売新聞オンラインにて、「高市総理が23日召集予定の通常国会の冒頭で衆議院を解散して2月に衆議院選挙を実施」というまさにビッグサプライズの記事が掲載されました。
この ...
隠れ債務が米国経済を縮小させ、ドル安を加速させる!
13日(火)に12月分の米国財政収支が発表され、2025年の米連邦政府債務残高は前年の36.2兆ドルから38.4兆ドルへと大きく膨らみ、対GDP比でも120%を超える悪化見通しとなったことがわかりました。(下のグラフでは2025年第2 ...
関税導入も財価格は再びデフレへ!3月利下げか!?(2025年12月米国CPI結果詳細)
13日(火)に12月分の米国CPI(消費者物価指数)の発表がありました。
結果は、総合CPIの前月比が+0.3%(市場予想:+0.3%)、前年同月比が+2.7%(市場予想:+2.7%)、コアCPIの前月比が+0.2%(市場予想 ...
雇用は季節要因以外ではもう伸びないか!?(12月米国雇用統計結果詳細)
9日(金)に12月分の米国雇用統計の発表がありました。
結果は、非農業部門雇用者数が+5.0万人(市場予想+6.6万人)、失業率が4.4%(市場予想4.5%)、平均時給前月比が+0.3%(市場予想+0.3%)、前年同月比が+3 ...
金利水準は景気抑制的だが金融政策は緩和的、複雑化する米国経済で信用市場はややバブル化!
現在の米国債市場は、短期ゾーンではFRB(米連邦準備制度理事会)による利下げや買い入れにより利回りは低下傾向となっている一方で、長期ゾーンでは利下げ局面であるにも拘わらず、将来のインフレや財政悪化などによる国債価格やドルの下落を懸念し ...
FRBは禁断の悪手財政ファイナンスへ!ドル通貨切り下げも現実味!?
昨年の12月FOMC(米連邦公開市場委員会)に於いて、米国の中央銀行にあたるFRB(米連邦準備制度理事会)は0.25%ptの利下げを決定しましたが、実はそれ以外にも重要な金融政策を発表しています。
そう、FRBはコロナ禍で膨れ ...
絶対に買ってはいけない米株・ドル円!景気後退は利下げ局面で起きる!
今年も残すところあと1週間となりましたので、ここで来年2026年のドル円相場の予想をしたいと思います。
過去2年間はどうだったかと言いますと、2年前の年末は、ほぼ全ての専門家が「来年は債権の年だ」ということで米国債は爆買い ...
インフレ率は大きく低下!ただ政府機関閉鎖の影響で正確性は欠く(2025年11月米国CPI結果詳細)
18日(木)に11月分の米国CPI(消費者物価指数)の発表がありました。
結果は、総合CPIの前年同月比が+2.7%(市場予想:+3.1%)、コアCPIの前年同月比が+2.6%(市場予想:+3.0%)となり、総合CPIとコアC ...
失業率悪化!景気後退を示すサームルール再点灯!?(11月米国雇用統計結果詳細)
16日(火)に11月分の米国雇用統計の発表がありました。
結果は、非農業部門雇用者数が+6.4万人(市場予想+5.0万人)、失業率が4.6%(市場予想4.5%)、平均時給前月比が+0.1%(市場予想+0.3%)、前年同月比が+ ...
個人消費低迷でサービス価格は鈍化し財価格はデフレ化へ!(2025年9月米国PCEデフレーター結果詳細)
12月5日(金)に9月分の米国PCEデフレーター(個人消費支出価格指数)の発表がありました。
結果は、総合PCEの前月比が+0.3%(市場予想+0.3%)、前年同月比が+2.8%(市場予想+2.8%)、コアPCEの前月比が+0 ...
3か月連続で上昇した失業率、足もと11月は4.6~4.7%まで上昇か!?(9月米国雇用統計結果詳細)
20日(木)に9月分の米国雇用統計の発表がありました。
結果は、非農業部門雇用者数が+11.9万人(市場予想+5.3万人)、失業率が4.4%(市場予想4.3%)、平均時給前月比が+0.2%(市場予想+0.3%)、前年同月比が+ ...
需要の弱さか!?トランプ関税やAIバブルでもインフレは鈍化!(2025年9月米国CPI結果詳細)
24日(金)に9月分の米国CPI(消費者物価指数)の発表がありました。
結果は、総合CPIの前月比が+0.3%(市場予想:+0.4%)、前年同月比が+3.0%(市場予想:+3.1%)、コアCPIの前月比が+0.2%(市場予想: ...
サナエノミクス=円安はミスリードか!?
4日(土)に自民党総裁選挙が実施され、事前の予想を覆し、高市早苗氏が第29代自民党総裁に選出されました。
週明け6日(月)から高市トレードが活発化し、ドル円は3日(金)の終値147.45円から大きく窓を開ける形で急騰し、9日( ...
様々な一時的要因が重なり物価を押し上げ!年明けからは急減速か!?(2025年8月米国CPI結果詳細)
11日(木)に8月分の米国CPI(消費者物価指数)の発表がありました。
結果は、総合CPIの前月比が+0.4%(市場予想:+0.3%)、前年同月比が+2.9%(市場予想:+2.9%)、コアCPIの前月比が+0.3%(市場予想: ...
リバースレポが枯渇!米国債の買い手が不足し悪い金利上昇が加速する!
米国の中央銀行にあたるFRB(米連邦準備制度理事会)は、2022年6月から米国債の保有量を毎月600億ドル分ずつ減らし始め、2年後の2024年6月からは250億ドル、そしてさらにそこから1年後の2025年4月からは50億ドルと量的引き ...
雇用は堅調と述べていた7月FOMC、既に6月から雇用者数はマイナスに転じていた!(8月米国雇用統計結果詳細)
5日(金)に8月分の米国雇用統計の発表がありました。
結果は、非農業部門雇用者数が+3.8万人(市場予想+7.5万人)、失業率が4.3%(市場予想4.3%)、平均時給前月比が+0.3%(市場予想+0.3%)、前年同月比が+3. ...
財価格はデフレ、インフレ率を押し上げてるのは株価上昇による金融サービス!(2025年7月米国PCEデフレーター結果詳細)
8月29日(金)に7月分の米国PCEデフレーター(個人消費支出価格指数)の発表がありました。
結果は、総合PCEの前月比が+0.2%(市場予想+0.2%)、前年同月比が+2.6%(市場予想+2.6%)、コアPCEの前月比が+0 ...
関税の価格転嫁はピークを過ぎたか!?インフレ率は今後急速に低下する!(2025年7月米国CPI結果詳細)
12日(火)に7月分の米国CPI(消費者物価指数)の発表がありました。
結果は、総合CPIの前月比が+0.2%(市場予想:+0.2%)、前年同月比が+2.7%(市場予想:+2.8%)、コアCPIの前月比が+0.3%(市場予想: ...
予定通り市場や専門家、FRBによるミスリードを回収!(7月米国雇用統計結果詳細)
1日(金)に7月分の米国雇用統計の発表がありました。
結果は、非農業部門雇用者数が+7.3万人(市場予想+10.6万人)、失業率が4.2%(市場予想4.2%)、平均時給前月比が+0.3%(市場予想+0.3%)、前年同月比が+3 ...
米国のインフレも近々ピークに!ドル円も暴落へ!(2025年6月米国CPI結果詳細)
15日(火)に6月分の米国CPI(消費者物価指数)の発表がありました。
結果は、総合CPIの前月比では+0.3%(市場予想:+0.3%)、前年同月比では+2.7%(市場予想:+2.6%)、コアCPIの前月比では+0.2%(市場 ...
FRBは年後半に慌てて利下げする(6月米国雇用統計結果詳細)
3日(木)に6月分の米国雇用統計の発表がありました。
結果は、非農業部門雇用者数が+14.7万人(市場予想+11.1万人)、失業率が4.1%(市場予想4.3%)、平均時給前月比が+0.2%(市場予想+0.3%)、前年同月比が+ ...
関税以外にもうインフレ要素はほぼない!(2025年5月米国CPI結果詳細)
11日(水)に5月分の米国CPI(消費者物価指数)の発表がありました。
結果は、総合CPIの前月比では+0.1%(市場予想:+0.2%)、前年同月比では+2.4%(市場予想:+2.5%)、コアCPIの前月比では+0.1%(市場 ...
4月分米国個人所得が大幅に増加。その理由は?
5月30日(金)に4月分の米国個人所得の発表がありました。
結果は、前月比+0.8%(市場予想:+0.3%)と大きく上振れました。
【米国個人所得(%)】
何でこんなに所得が急に伸びたのだろう
3月分は半減、毎月下方修正される雇用者数(5月米国雇用統計結果詳細)
6日(金)に5月分の米国雇用統計の発表がありました。
結果は、非農業部門雇用者数が+13.9万人(市場予想+12.6万人)、失業率が4.2%(市場予想4.2%)、平均時給前月比が+0.4%(市場予想+0.3%)、前年同月比が+ ...
サービス価格も遂にデフレ基調か!?(2025年4月米国PCEデフレーター結果詳細)
5月30日(金)に4月分の米国PCEデフレーター(個人消費支出価格指数)の発表がありました。
結果は、総合PCEの前月比が+0.1%(市場予想+0.1%)、前年同月比が+2.1%(市場予想+2.2%)、コアPCEの前月比が+0 ...
外国勢による米国債の購入は減り保有残高も減少していく!?
16日に米国財務省が3月末時点での主な外国勢の米国債保有状況を公表しました。
日本はここ何年も1兆ドルを超える水準で1位の座をキープしていましたが、2位の中国が前月の7,843億ドルから7,654億ドルへと大きく減らしたことに ...
米中貿易戦争緩和も市場はアンカリング効果でミスリードか!?
先週末、スイスのジュネーブで注目の米中関税交渉が行われました。
第2次トランプ政権に於いても追加関税の応酬によって米中貿易戦争は激化し、米国による対中関税率は145%、中国による対米関税率は125%となっていました。
ナウキャスティングの予測値が正確すぎた!(2025年4月米国CPI結果詳細)
13日(火)に4月分の米国CPI(消費者物価指数)の発表がありました。
結果は、総合CPIの前月比では+0.2%(市場予想:+0.3%)、前年同月比では+2.3%(市場予想:+2.4%)、コアCPIの前月比では+0.2%(市場 ...
米国売りは続く!?コトの本質はそう簡単には改善しない!
4月2日トランプ大統領はベース関税10%に加え、国ごとに異なる税率を上乗せする相互関税を発表し、さらには報復関税に舵を切った中国とは100%を超える関税の掛け合いとなり、米中で貿易戦争が激化しました。
これを受けて4月上旬の市 ...
関税による物価押し上げよりも景気減速による押し下げ効果の方が大きい!?(2025年3月米国PCEデフレーター結果詳細)
4月30日(水)に3月分の米国PCEデフレーター(個人消費支出価格指数)の発表がありました。
結果は、総合PCEの前月比が±0.0%(市場予想±0.0%)、前年同月比が+2.3%(市場予想+2.2%)、コアPCEの前月比が±0 ...
雇用増は駆け込み特需、平均時給は負のスパイラルか!?(4月米国雇用統計結果詳細)
2日(金)に4月分の米国雇用統計の発表がありました。
結果は、非農業部門雇用者数が+17.7万人(市場予想+13.8万人)、失業率が4.2%(市場予想4.2%)、平均時給前月比が+0.2%(市場予想+0.3%)、前年同月比が+ ...
伸びない平均時給、関税による物価上昇で家計は厳しくなる!(3月米国雇用統計結果詳細)
4日(金)に3月分の米国雇用統計の発表がありました。
結果は、非農業部門雇用者数が+22.8万人(市場予想+13.7万人)、失業率が4.2%(市場予想4.0%)、平均時給前月比が+0.3%(市場予想+0.3%)、前年同月比が+ ...
トランプ関税はむしろ物価を押し下げる!?(2025年2月米国PCEデフレーター結果詳細)
28日(金)に2月分の米国PCEデフレーター(個人消費支出価格指数)の発表がありました。
結果は、総合PCEの前月比が+0.3%(市場予想+0.3%)、前年同月比が+2.5%(市場予想+2.5%)、コアPCEの前月比が+0.4 ...
米国財務長官は株価下落しても下支えしない、むしろ歓迎か!?
米国を代表する約500社の株価指数「S&P500」は、AIバブルやトランプ政権への期待などから今年2月19日に史上最高値を付けました。
しかしながら、実体経済では専門家や市場の予想とは裏腹に経済指標の悪化が相次ぎ、トラ ...
一時的要因で上昇していた米国CPIは下振れ!次回3月分は更に大きく低下!?(2025年2月米国CPI結果詳細)
12日(水)に2月分の米国CPI(消費者物価指数)の発表がありました。
結果は、総合CPIの前月比では+0.2%(市場予想:+0.3%)、前年同月比では+2.8%(市場予想:+2.9%)、コアCPIの前月比では+0.2%(市場 ...
海外FX(XM Trading)と国内FXの新e-Taxでの確定申告のやり方 節税対策
2024年(令和6年)分の確定申告の期限が3月17日(月)と3日後に迫っており、当ブログの読者様なら大いに利益を上げられ、ほとんどの方は確定申告も済ませてしまったと思われます。
今年2025年は、e-Taxが新しくリニューアル ...
連邦政府職員の人員削減の影響はまだこれから!(2月米国雇用統計結果詳細)
7日(金)に2月分の米国雇用統計の発表がありました。
結果は、非農業部門雇用者数が+15.1万人(市場予想+15.9万人)、失業率が4.1%(市場予想4.0%)、平均時給前月比が+0.3%(市場予想+0.3%)、前年同月比が+ ...
米国GDPも遂にマイナスか!?第1四半期ナウキャストは-2.8%!
アトランタ連銀が公表している米国GDPの予測モデルGDPNowの最新の予測値が3月3日に更新され、第1四半期の実質GDPの予測値が-2.8%へと、ここ数日の米国経済指標の結果を受けて大きくマイナス圏へと沈みました。
2月3日の ...
インフレ率上昇は新年料金改定による一時的要因か!?(2025年1月米国CPI結果詳細)
12日(水)に1月分の米国CPI(消費者物価指数)の発表がありました。
結果は、総合CPIの前月比では+0.5%(市場予想:+0.3%)、前年同月比では+3.0%(市場予想:+2.9%)、コアCPIの前月比では+0.4%(市場 ...
1月分は参考程度、トランプ政権発足後の次回2月分から要注目か!?(2025年1月米国雇用統計結果詳細)
7日(金)に1月分の米国雇用統計の発表がありました。
結果は、非農業部門雇用者数が+14.3万人(市場予想+16.9万人)、失業率が4.0%(市場予想4.1%)、平均時給前月比が+0.5%(市場予想+0.3%)、前年同月比が+ ...
トランプ政権に対する専門家や市場の予想は的外れか!?
第二次トランプ政権が発足してから半月ほど経過しましたが、これまで政治や経済・金融の専門家、ノーベル賞受賞の学者までもがトランプ大統領が誕生したならば、関税や不法移民強制送還による人件費高騰で物価は上昇し、減税などによって財政赤字はより ...
予定通り米国のインフレ率は低下へ!(12月米国CPI結果詳細)
15日(水)に12月分の米国CPI(消費者物価指数)の発表がありました。
結果は、総合CPIの前月比では+0.4%(市場予想:+0.4%)、前年同月比では+2.9%(市場予想:+2.9%)、コアCPIの前月比では+0.2%(市 ...
雇用増は小売業のパートタイムによる採用で一時的か!?(12月米国雇用統計結果詳細)
10日(金)に12月分の米国雇用統計の発表がありました。
結果は、非農業部門雇用者数が+25.6万人(市場予想+16.4万人)、失業率が4.1%(市場予想4.2%)、平均時給前月比が+0.3%(市場予想+0.3%)、前年同月比 ...
米国GDPの7割弱を占める個人消費、カギを握る所得の行方は?
2025年最初のコラムは米国個人所得に関してです。
コロナ禍以降の米国では高金利のもとでも株や不動産などの価格は上昇し、お金持ちはより金持ちに貧乏人はより貧乏にと格差の拡がりが加速しています。
昨年ニューヨークの高級住 ...
来年の利下げは1回や2回では済まない!?(11月米国PCEデフレーター結果詳細)
20日(金)に11月分の米国PCEデフレーター(個人消費支出価格指数)の発表がありました。
結果は、総合PCEの前月比が+0.1%(市場予想+0.2%)、前年同月比が+2.4%(市場予想+2.5%)、コアPCEの前月比が+0. ...
サービス価格は低下続く、上昇した財価格が一時的ならインフレ率2%へ!(11月米国CPI結果詳細)
11日(水)に11月分の米国CPI(消費者物価指数)の発表がありました。
結果は、総合CPIの前月比では+0.3%(市場予想:+0.3%)、前年同月比では+2.7%(市場予想:+2.7%)、コアCPIの前月比では+0.3%(市 ...
失業率はほぼ4.3%、12月は4.4%へ跳ね上がるか!?(11月米国雇用統計結果詳細)
6日(金)に11月分の米国雇用統計の発表がありました。
結果は、非農業部門雇用者数が+22.7万人(市場予想+20.2万人)、失業率が4.2%(市場予想4.2%)、平均時給前月比が+0.4%(市場予想+0.3%)、前年同月比が ...
ベース効果により2~3か月間はインフレ加速!(10月米国PCEデフレーター結果詳細)
11月27日(水)に10月分の米国PCEデフレーター(個人消費支出価格指数)の発表がありました。
結果は、総合PCEの前月比が+0.2%(市場予想+0.2%)、前年同月比が+2.3%(市場予想+2.3%)、コアPCEの前月比が ...
米株バブルは終焉か!?企業利益は織り込みに反して全く伸びず
11月27日(水)に第3四半期の米国企業利益の発表がありました。
税引き後企業利益は3兆4132憶ドルとなり、第2四半期の3兆4130憶ドルから極僅かに増加しました。
一方で米株はAIブームや大統領選もあって将来の企業 ...
高止まりしていた輸送サービスのインフレも鈍化!(10月米国CPI結果詳細)
13日(水)に10月分の米国CPI(消費者物価指数)の発表がありました。
結果は、総合CPIの前月比では+0.2%(市場予想:+0.2%)、前年同月比では+2.6%(市場予想:+2.6%)、コアCPIの前月比では+0.3%(市 ...
トランプ逆転負けの可能性は!?どのタイミングで暴落!?最新大統領選情報!
本日5日(火)は米国大統領選挙並びに上下院選挙の投票日です。
2週間前の各種世論調査でトランプ前大統領の支持率が激戦7州全てに於いてハリス副大統領を上回ったことから、市場はトランプ氏勝利を織り込み、米国債利回りは上昇しドル高の ...
悪化していた米国雇用統計、ハリケーンやストの影響だけではない!?(10月米国雇用統計結果詳細)
1日(金)に10月分の米国雇用統計の発表がありました。
結果は、非農業部門雇用者数が+1.2万人(市場予想+10.6万人)、失業率が4.1%(市場予想4.1%)、平均時給前月比が+0.4%(市場予想+0.3%)、前年同月比が+ ...
トランプ関税なければ4月にインフレ率2%か!?(9月米国PCEデフレーター結果詳細)
10月31日(木)に9月分の米国PCEデフレーター(個人消費支出価格指数)の発表がありました。
結果は、総合PCEの前月比では+0.2%(市場予想+0.2%)、前年同月比では+2.1%(市場予想+2.1%)、コアPCEの前月比 ...
トランプ勝利を織り込んだ市場、金利上昇ドル高は正しいのか?
ここまで米国大統領選に於ける世論調査の結果では、民主党副大統領ハリス候補に対して劣勢だった共和党トランプ前大統領でしたが、今週激戦7州全てで支持率がハリス氏よりも上回ったことにより、市場ではトランプ氏の勝利を織り込む動きが見られました ...
比重の大きい住居費鈍化でコアCPIも早々に2%台へ!?(9月米国CPI結果詳細)
10日(木)に9月分の米国CPI(消費者物価指数)の発表がありました。
結果は、総合CPIの前月比では+0.2%(市場予想:+0.1%)、前年同月比では+2.4%(市場予想:+2.3%)、コアCPIの前月比では+0.3%(市場 ...
米国経済のソフトランディングを織り込んだ市場や専門家に対し、むしろ景気後退確率は上昇したと思う根拠
4日(金)に9月分の米国雇用統計の発表があり、結果は市場予想を大きく上振れ、米株や米国債利回り、そしてドル円も大きく上昇する流れとなりました。
そう、雇用統計の結果を受けて、市場や専門家は米国の景気後退(リセッション)の確率を ...
好調だった米国雇用統計、景気後退の確率はむしろ上昇か!?(9月米国雇用統計結果詳細)
4日(金)に9月分の米国雇用統計の発表がありました。
結果は、非農業部門雇用者数が+25.4万人(市場予想+14.7万人)、失業率が4.1%(市場予想4.2%)、平均時給前月比が+0.4%(市場予想+0.3%)、前年同月比が+ ...
ドル円売り場到来か!?今後の方向性を決める重要なラインに到達!
本日のドル円相場は、東京市場午前10時過ぎに147.24円まで上値を伸ばし、9月16日に年初来安値となる139.57円を付けてからの反発局面となっています。
植田日銀総裁と石破総理大臣の金融と政治のトップお二人が君子鷹変といい ...
コアPCEは来年4月に2%到達か!?(8月米国PCEデフレーター結果詳細)
9月27日(金)に8月分の米国PCEデフレーター(個人消費支出価格指数)の発表がありました。
結果は、総合PCEの前月比では+0.1%(市場予想+0.2%)、前年同月比では+2.2%(市場予想+2.3%)、コアPCEの前月比で ...
堅調な米個人消費、アテにならなかった過剰貯蓄の枯渇予想、独自に消費余力を計算してみた!
昨年の終盤頃より米国ではコロナ給付金で潤った個人の過剰(余剰)貯蓄が年末、或いは翌年前半には枯渇し消費が落ち込むといった専門家の意見を耳にするようになりました。
しかしながら、米国の個人消費は今年ここまで堅調に推移しており、直 ...
植田日銀総裁は米国のハードランディングを予想か!?
20日(金)に日銀金融政策決定会合の結果が発表され、大方の予想通り金融政策の変更はなく、焦点は次回以降追加利上げはいつになるのか?ということに移っていました。
日銀は今年に入り、3月に政策金利を-0.1%から+0.1%へとマイ ...
9月FOMCは0.5%pt利下げ、FRBの拙攻を市場が救う
18日(水)に9月FOMC(米連邦公開市場委員会)の結果が公表され、米国の中央銀行にあたるFRB(米連邦準備制度理事会)は現行の5.25-5.50%の政策金利を0.50%pt引き下げ、4.75-5.00%にすることを決定しました。
コアCPIのインフレ率上昇は一時的か!?(8月米国CPI結果詳細)
11日(水)に8月分の米国CPI(消費者物価指数)の発表がありました。
結果は、総合CPIの前月比では+0.2%(市場予想+0.2%)、前年同月比では+2.5%(市場予想+2.5%)、コアCPIの前月比では+0.3%(市場予想 ...
雇用者数の伸びは風前の灯火か!?(8月米国雇用統計結果詳細)
6日(金)に8月分の米国雇用統計の発表がありました。
結果は、非農業部門雇用者数が+14.2万人(市場予想+16.4万人)、失業率が4.2%(市場予想4.2%)、平均時給前月比が+0.4%(市場予想+0.3%)、前年同月比が+ ...
ドル円は過去の利下げ局面でどう動いたか?
米国の中央銀行にあたるFRB(米連邦準備制度理事会)は、今月17-18日に開催されるFOMC(米連邦公開市場委員会)に於いて、現在5.25-5.50%に設定されている政策金利を引き下げると予想されています。
コロナ禍でのゼロ金 ...
コアPCE直近3か月の年率換算は+1.72%!インフレ率2%割れへ(7月米国PCEデフレーター結果詳細)
8月30日(金)に7月分の米国PCEデフレーター(個人消費支出価格指数)の発表がありました。
結果は、総合PCEの前月比では+0.2%(市場予想+0.2%)、前年同月比では+2.5%(市場予想+2.6%)、コアPCEの前月比で ...
コアCPI直近3か月の年率換算は+1.58%!インフレ率2%割れへ(7月米国CPI結果詳細)
14日(水)に7月分の米国CPI(消費者物価指数)の発表がありました。
結果は、総合CPIの前月比では+0.2%(市場予想+0.2%)、前年同月比では+2.9%(市場予想+3.0%)、コアCPIの前月比では+0.2%(市場予想 ...
日米金利差を無視して上昇し続けてきたドル円、今回の暴落で是正されたのか?
今年2024年後半のドル円相場は、7月3日に付けた今回のインフレ相場の高値161.94円から約1か月で20円ちょっと下落する暴落相場となっています。
戻り高値は8月5日に付けた141.67円の安値から6円ほど反発した147.8 ...
サーム・ルールにより米国はリセッション(景気後退)入り!(7月米国雇用統計結果詳細)
8日(金)に7月分の米国雇用統計の発表がありました。
結果は、非農業部門雇用者数が+11.4万人(市場予想+17.6万人)、失業率が4.3%(市場予想4.1%)、平均時給前月比が+0.2%(市場予想+0.3%)、前年同月比が+ ...
インフレ率2%へ視界良好!PCEデフレーターも鈍化か!?(6月米国CPI結果詳細)
12日(水)に6月分の米国CPI(消費者物価指数)の発表がありました。
結果は、総合CPIの前月比では-0.1%(市場予想+0.1%)、前年同月比では+3.0%(市場予想+3.1%)、コアCPIの前月比では+0.1%(市場予想 ...
前月コロナ禍以降初の2か月連続上昇を記録した失業率、3か月連続に記録更新!景気後退入りか!?(6月米国雇用統計結果詳細)
5日(金)に6月分の米国雇用統計の発表がありました。
結果は、非農業部門雇用者数が+20.6万人(市場予想+19.1万人)、失業率が4.1%(市場予想4.0%)、平均時給前月比が+0.3%(市場予想+0.3%)、前年同月比が+ ...
もう既に米国はリセッション入り!?新築住宅は在庫過剰で景気後退レベル!
米国の新築住宅販売戸数は、昨年11月の61.1万戸(年率換算)を底に緩やかな回復基調を辿っていました。
これは昨年11月及び12月のFOMC後のパウエルFRB議長の会見で利下げに言及するハト派寄りの発言をしたことで、30年固定 ...
各項目の前月比は概ねマイナスでほぼデフレ状態!(5月米国PCEデフレーター結果詳細)
31日(金)に5月分の米国PCEデフレーター(個人消費支出価格指数)の発表がありました。
結果は、総合PCEでは前年同月比+2.6%、前月比+0.0%、コアPCEでは前年同月比+2.6%、前月比+0.1%となり、ともに市場予想 ...
国債買い入れ減額は完全に円高要因!ドル高円安の逆流が始まる!
植田日銀総裁は6月の日銀金融政策決定会合に於いて、現在実施している月間約6兆円もの日本国債の買い入れを今後は減額していく方針を述べました。
また、24日に公表された主な意見でも、円安による物価上振れリスクへの警戒や追加利上げに ...
米国CPIで比重の大きい住居費をシミュレーションし、今後のインフレの推移を予想!
米国CPI(消費者物価指数)に於けるシェルター(住居費)の構成比は、現在総合CPIで36.143%、コアCPIで45.418%となっており、かなり大きなウェイトを占めています。
そして、その住居費の前年同月比が未だ5%台で推移 ...
インフレ率2%の軌道に完全に乗った!?(5月米国CPI結果詳細)
12日(水)に5月分の米国CPI(消費者物価指数)の発表がありました。
結果は、総合CPIの前月比では0.0%(市場予想+0.1%)、前年同月比では+3.3%(市場予想+3.4%)、コアCPIの前月比では+0.2%(市場予想+ ...
急増した雇用者数、家計調査では急減していた!(5月米国雇用統計結果詳細)
7日(金)に5月分の米国雇用統計の発表がありました。
結果は、非農業部門雇用者数が+27.2万人(市場予想+18.2万人)、失業率が4.0%(市場予想3.9%)、平均時給前月比が+0.4%(市場予想+0.3%)、前年同月比が+ ...
コアPCEは5月底打ち!6月以降はFOMC後のパウエルFRB議長の会見次第!(4月米国PCEデフレーター結果詳細)
31日(金)に4月分の米国PCEデフレーター(個人消費支出価格指数)の発表がありました。
結果は、総合PCEでは市場予想通り前年同月比+2.7%、前月比+0.3%でしたが、コアPCEの前年同月比では市場予想通りの+2.8%とな ...
物価は高過ぎると嘆くパウエルFRB議長、原因が自分であると気付かず。インフレ退治のラスボスはパウエル議長!?
以前より筆者は、米国のインフレを退治するためには住宅需要の減衰が必須であり、それを実現させるためには30年固定住宅ローン金利が7%以上必要だということを述べてきました。
そして、コロナ禍以降この7%のラインを超えてきた時期が3 ...
インフレ率とは?1年前と比較してどれだけ物価が上昇したかを表したものって答えちゃいますか?
日銀やFRB(米連邦準備制度理事会)、ECB(欧州中央銀行)など主な世界の中央銀行はインフレ率2%の物価目標を掲げ、これに沿う形で金融政策を決定しています。
そして現在、米国のインフレ率(消費者物価指数)は3.4%となっており ...
景気後退期の暴落で一番逃げ遅れるのはFXドル円トレーダーか!?
下図は、中国・武漢で最初に新型コロナウイルス感染者が報告された2019年12月8日以降のドル円、米株S&P500、WTI原油価格、10年物米国債利回りの4つのチャートの値動きを比較したものです。
次に起きる景気後退期の ...
日米金利差チャートから乖離するドル円、今後大幅に調整される!ドル円暴落注意!?
ドル円の為替レートは主に日米の金利差で決まると言われています。
とりわけドル円の値動きは日米の10年物国債の利回りの差に連動する傾向があります。
しかしながら、5月に入って日米の10年物国債の利回りの差のチャートからド ...
向こう数か月インフレは鈍化!?(4月米国CPI結果詳細)
15日(水)に4月分の米国CPI(消費者物価指数)の発表がありました。
結果は、総合CPIの前月比では市場予想の+0.4%を下振れる+0.3%、前年同月比では市場予想通りの+3.4%、コアCPIの前月比でも市場予想通りの+0. ...
ここ2年半でドル円の暴落は4回、5回目はいつ来る?次は本物か!?
2019年12月に中国の武漢で最初の新型コロナウィルス感染者が報告されて以降、ドル円は2020年3月に付けた101.2円の安値を付けて以降、ドル高円安基調が続いています。
そんな中、筆者は米国の景気悪化をキッカケにこの上昇トレ ...
5月米国はデフレに!?CPI前月比はマイナス!?原油市場は景気後退(リセッション)を織り込み始めたか!?
米国CPI(消費者物価指数)の前年同月比は、コロナ禍以降2022年6月に最高値+9.00%を付け、そしてそのちょうど1年後の2023年6月に最安値+3.05%を付けています。
現在はその最安値からの反発局面となっており、直近の ...
米国の雇用悪化は一時的か?継続か?(4月米国雇用統計結果詳細)
3日(金)に4月分の米国雇用統計の発表がありました。
結果は、非農業部門雇用者数が+17.5万人(市場予想+23.8万人)、失業率が3.9%(市場予想3.8%)、平均時給前月比が+0.2%(市場予想+0.3%)、前年同月比が+ ...