巨額資産を保有する世界の中央銀行でドル保有比率を「減らす」が「増やす」を初めて上回る!
6月30日、英シンクタンクの公的通貨金融機関フォーラムが公表した最新の調査結果により、世界の中央銀行の間で歴史的な地殻変動が起きていることが明らかになりました。
運用資産総額10兆ドルを超える90の機関(中央銀行:75、公的年 ...
ウォーシュFRBでのインフレターゲットは刈込平均PCEへ変更か!?金融市場は混乱へ!
5月22日、アメリカの中央銀行にあたるFRB(米連邦準備制度理事会)の新たな議長に、ケビン・ウォーシュ氏が正式に就任しました。
これで次回6月のFOMC(米連邦公開市場委員会)からは、ウォーシュ新体制の下で金融政策が決定される ...
意外と少なかった介入額3.86兆円!再びNYクローズ間際の早朝介入もある!?
4月30日に政府・日銀が「断固たる措置」として踏み切った為替介入。
当初、市場では5兆円を超える大規模なものとの見方もありましたが、蓋を開けてみれば推計3.86兆円。
この意外と少なかった介入金額から、今後の当局のシナ ...
絶対に売ってはいけない「断固たる措置」で円を!投機筋が円売り後に為替介入でドル円は急落!
4月30日、政府・日銀は外国為替市場で5兆円規模とみられる円買いドル売り介入を実施し、ドル円はこの日の高値160.72円から155.53円まで約5.2円急落することとなりました。
翌1日も157.29円から155.49円まで急 ...
アラブ首長国連邦(UAE)がOPEC脱退!原油価格は下落しドル円下落要因となる!
中東の主要産油国であるアラブ首長国連邦(UAE)は28日、半世紀以上にわたって加盟してきた石油輸出国機構(OPEC)から、5月1日付で脱退すると正式に表明しました。
この決定は、世界の石油市場におけるOPECの価格支配力に重大 ...
イランの原油貯蔵施設が満杯になり油井停止の危機!ドル円の急落に備えが必要か!?
イランの主要な原油積出拠点であるカーグ島などの貯蔵施設は、米国の「逆封鎖」などの影響により、あと数日から2週間程度で満杯になるとの見方が強まっています。
貯蔵タンクが満杯になれば原油の汲み上げを停止せざるを得ませんが、一度停止 ...
ウォーシュ新FRB議長誕生へ!複雑な金融政策でドル円も乱高下か!?
1月30日、トランプ大統領が次期FRB議長にケビン・ウォーシュ元理事を指名すると発表してから約2か月半経過しましたが、パウエル現議長の議長職任期が5月15日に満了するのを前に、就任に向けてようやく上院公聴会が4月21日に開催される見通 ...
ドル円暴落を招いたベトナム戦争、イラン戦争との共通点は?
今日は米国が絡んだ過去の戦争に目を向けてみることにし、変動相場制に移行してからは、ベトナム戦争、湾岸戦争、アフガニスタン戦争、イラク戦争と4つあったわけですが、基本的にドル円相場は戦争の有無にかかわらず、ITバブル崩壊後のゼロ金利政策 ...
インフラ攻撃でイラン戦争勝利宣言か!?長期化懸念後退でドル円は急落する!
昨日、トランプ大統領は自身のSNSへ「米国は世界最大の石油生産国であり、原油価格が上昇すれば莫大な利益を得ます。しかし、大統領として私にとって遥かに重要で関心が高いのは、邪悪な帝国であるイランが核兵器を保有し、中東、ひいては世界を破壊 ...
核施設破壊でイラン情勢は早期決着!?有事のドル買いが逆流しドル円は急落する!
3月2日に、トランプ大統領はイランへの軍事攻撃について「大きな波はまもなく来る」と述べ、これまでにない大規模な軍事行動に踏み切ることを示唆しました。
既にナタンズのウラン濃縮施設などへの爆撃は行っていますが、地下深部にある核施 ...
米国は週末の夜にイラン攻撃か!?ドル円急騰に注意!?
昨年6月、米・イスラエル軍はイランの核施設などへの攻撃を実行しましたが、その後の外交面での進展も見られず、「今週末にもイラン攻撃」との報道も多く見られるようになっており、再びイランへの攻撃が現実味を帯びてきています。
米国 ...
膨大な円キャリートレードの巻き戻しが始まるか!?
今週のドル円相場は、日本の衆議院選挙通過に伴い、高市トレードによる円売りの巻き戻しや米国小売売上高の悪化、米国雇用統計への警戒感などから週明け月曜の高値157.73円から本日の安値152.78円までちょうど5円の急落となっています。
米国で「ドル通貨切り下げ・価値下落」の検索数が急上昇していた!ドル指数は最安値の70を目指すか!?
昨年10月に米国でドル通貨切り下げ・価値下落を意味する「debasement」の検索ワードが急上昇していました。
【 Googleトレンド「debasement」】
関連キー
FRBは禁断の悪手財政ファイナンスへ!ドル通貨切り下げも現実味!?
昨年の12月FOMC(米連邦公開市場委員会)に於いて、米国の中央銀行にあたるFRB(米連邦準備制度理事会)は0.25%ptの利下げを決定しましたが、実はそれ以外にも重要な金融政策を発表しています。
そう、FRBはコロナ禍で膨れ ...
絶対に買ってはいけない米株・ドル円!景気後退は利下げ局面で起きる!
今年も残すところあと1週間となりましたので、ここで来年2026年のドル円相場の予想をしたいと思います。
過去2年間はどうだったかと言いますと、2年前の年末は、ほぼ全ての専門家が「来年は債権の年だ」ということで米国債は爆買い ...
トランプ逆転負けの可能性は!?どのタイミングで暴落!?最新大統領選情報!
本日5日(火)は米国大統領選挙並びに上下院選挙の投票日です。
2週間前の各種世論調査でトランプ前大統領の支持率が激戦7州全てに於いてハリス副大統領を上回ったことから、市場はトランプ氏勝利を織り込み、米国債利回りは上昇しドル高の ...
トランプ勝利を織り込んだ市場、金利上昇ドル高は正しいのか?
ここまで米国大統領選に於ける世論調査の結果では、民主党副大統領ハリス候補に対して劣勢だった共和党トランプ前大統領でしたが、今週激戦7州全てで支持率がハリス氏よりも上回ったことにより、市場ではトランプ氏の勝利を織り込む動きが見られました ...
ドル円売り場到来か!?今後の方向性を決める重要なラインに到達!
本日のドル円相場は、東京市場午前10時過ぎに147.24円まで上値を伸ばし、9月16日に年初来安値となる139.57円を付けてからの反発局面となっています。
植田日銀総裁と石破総理大臣の金融と政治のトップお二人が君子鷹変といい ...
ドル円は過去の利下げ局面でどう動いたか?
米国の中央銀行にあたるFRB(米連邦準備制度理事会)は、今月17-18日に開催されるFOMC(米連邦公開市場委員会)に於いて、現在5.25-5.50%に設定されている政策金利を引き下げると予想されています。
コロナ禍でのゼロ金 ...
日米金利差を無視して上昇し続けてきたドル円、今回の暴落で是正されたのか?
今年2024年後半のドル円相場は、7月3日に付けた今回のインフレ相場の高値161.94円から約1か月で20円ちょっと下落する暴落相場となっています。
戻り高値は8月5日に付けた141.67円の安値から6円ほど反発した147.8 ...
国債買い入れ減額は完全に円高要因!ドル高円安の逆流が始まる!
植田日銀総裁は6月の日銀金融政策決定会合に於いて、現在実施している月間約6兆円もの日本国債の買い入れを今後は減額していく方針を述べました。
また、24日に公表された主な意見でも、円安による物価上振れリスクへの警戒や追加利上げに ...
景気後退期の暴落で一番逃げ遅れるのはFXドル円トレーダーか!?
下図は、中国・武漢で最初に新型コロナウイルス感染者が報告された2019年12月8日以降のドル円、米株S&P500、WTI原油価格、10年物米国債利回りの4つのチャートの値動きを比較したものです。
次に起きる景気後退期の ...
日米金利差チャートから乖離するドル円、今後大幅に調整される!ドル円暴落注意!?
ドル円の為替レートは主に日米の金利差で決まると言われています。
とりわけドル円の値動きは日米の10年物国債の利回りの差に連動する傾向があります。
しかしながら、5月に入って日米の10年物国債の利回りの差のチャートからド ...
ここ2年半でドル円の暴落は4回、5回目はいつ来る?次は本物か!?
2019年12月に中国の武漢で最初の新型コロナウィルス感染者が報告されて以降、ドル円は2020年3月に付けた101.2円の安値を付けて以降、ドル高円安基調が続いています。
そんな中、筆者は米国の景気悪化をキッカケにこの上昇トレ ...
ドル円は160円から120円へ暴落する!?マイナススワップ金利の付かない口座でドル円売りが至高!
昨日、昭和の日の祝日にドル円は160円台を付けました。
1990年4月以来、34年ぶりの160円台ということになります。
1998年に、外国為替及び外国貿易法(改正外為法)」が施行されて国内にFXが誕生しましたので、現 ...
現在のドル高円安のターンがいつどのタイミングで反転するのか
ドル円FXトレーダーにとって一番の関心事は、現在のドル高円安のターンがいつどのタイミングでドル安円高へ反転するのかということではないでしょうか?
答えは、恐らく「米国10年債の利回りが天井をつけた時」で正解でしょう。