個人消費低迷でサービス価格は鈍化し財価格はデフレ化へ!(2025年9月米国PCEデフレーター結果詳細)
12月5日(金)に9月分の米国PCEデフレーター(個人消費支出価格指数)の発表がありました。
結果は、総合PCEの前月比が+0.3%(市場予想+0.3%)、前年同月比が+2.8%(市場予想+2.8%)、コアPCEの前月比が+0 ...
3か月連続で上昇した失業率、足もと11月は4.6~4.7%まで上昇か!?(9月米国雇用統計結果詳細)
20日(木)に9月分の米国雇用統計の発表がありました。
結果は、非農業部門雇用者数が+11.9万人(市場予想+5.3万人)、失業率が4.4%(市場予想4.3%)、平均時給前月比が+0.2%(市場予想+0.3%)、前年同月比が+ ...
需要の弱さか!?トランプ関税やAIバブルでもインフレは鈍化!(2025年9月米国CPI結果詳細)
24日(金)に9月分の米国CPI(消費者物価指数)の発表がありました。
結果は、総合CPIの前月比が+0.3%(市場予想:+0.4%)、前年同月比が+3.0%(市場予想:+3.1%)、コアCPIの前月比が+0.2%(市場予想: ...
サナエノミクス=円安はミスリードか!?
4日(土)に自民党総裁選挙が実施され、事前の予想を覆し、高市早苗氏が第29代自民党総裁に選出されました。
週明け6日(月)から高市トレードが活発化し、ドル円は3日(金)の終値147.45円から大きく窓を開ける形で急騰し、9日( ...
様々な一時的要因が重なり物価を押し上げ!年明けからは急減速か!?(2025年8月米国CPI結果詳細)
11日(木)に8月分の米国CPI(消費者物価指数)の発表がありました。
結果は、総合CPIの前月比が+0.4%(市場予想:+0.3%)、前年同月比が+2.9%(市場予想:+2.9%)、コアCPIの前月比が+0.3%(市場予想: ...
リバースレポが枯渇!米国債の買い手が不足し悪い金利上昇が加速する!
米国の中央銀行にあたるFRB(米連邦準備制度理事会)は、2022年6月から米国債の保有量を毎月600億ドル分ずつ減らし始め、2年後の2024年6月からは250億ドル、そしてさらにそこから1年後の2025年4月からは50億ドルと量的引き ...
雇用は堅調と述べていた7月FOMC、既に6月から雇用者数はマイナスに転じていた!(8月米国雇用統計結果詳細)
5日(金)に8月分の米国雇用統計の発表がありました。
結果は、非農業部門雇用者数が+3.8万人(市場予想+7.5万人)、失業率が4.3%(市場予想4.3%)、平均時給前月比が+0.3%(市場予想+0.3%)、前年同月比が+3. ...
財価格はデフレ、インフレ率を押し上げてるのは株価上昇による金融サービス!(2025年7月米国PCEデフレーター結果詳細)
8月29日(金)に7月分の米国PCEデフレーター(個人消費支出価格指数)の発表がありました。
結果は、総合PCEの前月比が+0.2%(市場予想+0.2%)、前年同月比が+2.6%(市場予想+2.6%)、コアPCEの前月比が+0 ...
関税の価格転嫁はピークを過ぎたか!?インフレ率は今後急速に低下する!(2025年7月米国CPI結果詳細)
12日(火)に7月分の米国CPI(消費者物価指数)の発表がありました。
結果は、総合CPIの前月比が+0.2%(市場予想:+0.2%)、前年同月比が+2.7%(市場予想:+2.8%)、コアCPIの前月比が+0.3%(市場予想: ...
予定通り市場や専門家、FRBによるミスリードを回収!(7月米国雇用統計結果詳細)
1日(金)に7月分の米国雇用統計の発表がありました。
結果は、非農業部門雇用者数が+7.3万人(市場予想+10.6万人)、失業率が4.2%(市場予想4.2%)、平均時給前月比が+0.3%(市場予想+0.3%)、前年同月比が+3 ...
米国のインフレも近々ピークに!ドル円も暴落へ!(2025年6月米国CPI結果詳細)
15日(火)に6月分の米国CPI(消費者物価指数)の発表がありました。
結果は、総合CPIの前月比では+0.3%(市場予想:+0.3%)、前年同月比では+2.7%(市場予想:+2.6%)、コアCPIの前月比では+0.2%(市場 ...
FRBは年後半に慌てて利下げする(6月米国雇用統計結果詳細)
3日(木)に6月分の米国雇用統計の発表がありました。
結果は、非農業部門雇用者数が+14.7万人(市場予想+11.1万人)、失業率が4.1%(市場予想4.3%)、平均時給前月比が+0.2%(市場予想+0.3%)、前年同月比が+ ...
関税以外にもうインフレ要素はほぼない!(2025年5月米国CPI結果詳細)
11日(水)に5月分の米国CPI(消費者物価指数)の発表がありました。
結果は、総合CPIの前月比では+0.1%(市場予想:+0.2%)、前年同月比では+2.4%(市場予想:+2.5%)、コアCPIの前月比では+0.1%(市場 ...
4月分米国個人所得が大幅に増加。その理由は?
5月30日(金)に4月分の米国個人所得の発表がありました。
結果は、前月比+0.8%(市場予想:+0.3%)と大きく上振れました。
【米国個人所得(%)】
何でこんなに所得が急に伸びたのだろう
3月分は半減、毎月下方修正される雇用者数(5月米国雇用統計結果詳細)
6日(金)に5月分の米国雇用統計の発表がありました。
結果は、非農業部門雇用者数が+13.9万人(市場予想+12.6万人)、失業率が4.2%(市場予想4.2%)、平均時給前月比が+0.4%(市場予想+0.3%)、前年同月比が+ ...
サービス価格も遂にデフレ基調か!?(2025年4月米国PCEデフレーター結果詳細)
5月30日(金)に4月分の米国PCEデフレーター(個人消費支出価格指数)の発表がありました。
結果は、総合PCEの前月比が+0.1%(市場予想+0.1%)、前年同月比が+2.1%(市場予想+2.2%)、コアPCEの前月比が+0 ...
外国勢による米国債の購入は減り保有残高も減少していく!?
16日に米国財務省が3月末時点での主な外国勢の米国債保有状況を公表しました。
日本はここ何年も1兆ドルを超える水準で1位の座をキープしていましたが、2位の中国が前月の7,843億ドルから7,654億ドルへと大きく減らしたことに ...
米中貿易戦争緩和も市場はアンカリング効果でミスリードか!?
先週末、スイスのジュネーブで注目の米中関税交渉が行われました。
第2次トランプ政権に於いても追加関税の応酬によって米中貿易戦争は激化し、米国による対中関税率は145%、中国による対米関税率は125%となっていました。
ナウキャスティングの予測値が正確すぎた!(2025年4月米国CPI結果詳細)
13日(火)に4月分の米国CPI(消費者物価指数)の発表がありました。
結果は、総合CPIの前月比では+0.2%(市場予想:+0.3%)、前年同月比では+2.3%(市場予想:+2.4%)、コアCPIの前月比では+0.2%(市場 ...
米国売りは続く!?コトの本質はそう簡単には改善しない!
4月2日トランプ大統領はベース関税10%に加え、国ごとに異なる税率を上乗せする相互関税を発表し、さらには報復関税に舵を切った中国とは100%を超える関税の掛け合いとなり、米中で貿易戦争が激化しました。
これを受けて4月上旬の市 ...
関税による物価押し上げよりも景気減速による押し下げ効果の方が大きい!?(2025年3月米国PCEデフレーター結果詳細)
4月30日(水)に3月分の米国PCEデフレーター(個人消費支出価格指数)の発表がありました。
結果は、総合PCEの前月比が±0.0%(市場予想±0.0%)、前年同月比が+2.3%(市場予想+2.2%)、コアPCEの前月比が±0 ...
雇用増は駆け込み特需、平均時給は負のスパイラルか!?(4月米国雇用統計結果詳細)
2日(金)に4月分の米国雇用統計の発表がありました。
結果は、非農業部門雇用者数が+17.7万人(市場予想+13.8万人)、失業率が4.2%(市場予想4.2%)、平均時給前月比が+0.2%(市場予想+0.3%)、前年同月比が+ ...
伸びない平均時給、関税による物価上昇で家計は厳しくなる!(3月米国雇用統計結果詳細)
4日(金)に3月分の米国雇用統計の発表がありました。
結果は、非農業部門雇用者数が+22.8万人(市場予想+13.7万人)、失業率が4.2%(市場予想4.0%)、平均時給前月比が+0.3%(市場予想+0.3%)、前年同月比が+ ...
トランプ関税はむしろ物価を押し下げる!?(2025年2月米国PCEデフレーター結果詳細)
28日(金)に2月分の米国PCEデフレーター(個人消費支出価格指数)の発表がありました。
結果は、総合PCEの前月比が+0.3%(市場予想+0.3%)、前年同月比が+2.5%(市場予想+2.5%)、コアPCEの前月比が+0.4 ...
米国財務長官は株価下落しても下支えしない、むしろ歓迎か!?
米国を代表する約500社の株価指数「S&P500」は、AIバブルやトランプ政権への期待などから今年2月19日に史上最高値を付けました。
しかしながら、実体経済では専門家や市場の予想とは裏腹に経済指標の悪化が相次ぎ、トラ ...
一時的要因で上昇していた米国CPIは下振れ!次回3月分は更に大きく低下!?(2025年2月米国CPI結果詳細)
12日(水)に2月分の米国CPI(消費者物価指数)の発表がありました。
結果は、総合CPIの前月比では+0.2%(市場予想:+0.3%)、前年同月比では+2.8%(市場予想:+2.9%)、コアCPIの前月比では+0.2%(市場 ...
海外FX(XM Trading)と国内FXの新e-Taxでの確定申告のやり方 節税対策
2024年(令和6年)分の確定申告の期限が3月17日(月)と3日後に迫っており、当ブログの読者様なら大いに利益を上げられ、ほとんどの方は確定申告も済ませてしまったと思われます。
今年2025年は、e-Taxが新しくリニューアル ...
連邦政府職員の人員削減の影響はまだこれから!(2月米国雇用統計結果詳細)
7日(金)に2月分の米国雇用統計の発表がありました。
結果は、非農業部門雇用者数が+15.1万人(市場予想+15.9万人)、失業率が4.1%(市場予想4.0%)、平均時給前月比が+0.3%(市場予想+0.3%)、前年同月比が+ ...
米国GDPも遂にマイナスか!?第1四半期ナウキャストは-2.8%!
アトランタ連銀が公表している米国GDPの予測モデルGDPNowの最新の予測値が3月3日に更新され、第1四半期の実質GDPの予測値が-2.8%へと、ここ数日の米国経済指標の結果を受けて大きくマイナス圏へと沈みました。
2月3日の ...
インフレ率上昇は新年料金改定による一時的要因か!?(2025年1月米国CPI結果詳細)
12日(水)に1月分の米国CPI(消費者物価指数)の発表がありました。
結果は、総合CPIの前月比では+0.5%(市場予想:+0.3%)、前年同月比では+3.0%(市場予想:+2.9%)、コアCPIの前月比では+0.4%(市場 ...
1月分は参考程度、トランプ政権発足後の次回2月分から要注目か!?(2025年1月米国雇用統計結果詳細)
7日(金)に1月分の米国雇用統計の発表がありました。
結果は、非農業部門雇用者数が+14.3万人(市場予想+16.9万人)、失業率が4.0%(市場予想4.1%)、平均時給前月比が+0.5%(市場予想+0.3%)、前年同月比が+ ...
トランプ政権に対する専門家や市場の予想は的外れか!?
第二次トランプ政権が発足してから半月ほど経過しましたが、これまで政治や経済・金融の専門家、ノーベル賞受賞の学者までもがトランプ大統領が誕生したならば、関税や不法移民強制送還による人件費高騰で物価は上昇し、減税などによって財政赤字はより ...
予定通り米国のインフレ率は低下へ!(12月米国CPI結果詳細)
15日(水)に12月分の米国CPI(消費者物価指数)の発表がありました。
結果は、総合CPIの前月比では+0.4%(市場予想:+0.4%)、前年同月比では+2.9%(市場予想:+2.9%)、コアCPIの前月比では+0.2%(市 ...
雇用増は小売業のパートタイムによる採用で一時的か!?(12月米国雇用統計結果詳細)
10日(金)に12月分の米国雇用統計の発表がありました。
結果は、非農業部門雇用者数が+25.6万人(市場予想+16.4万人)、失業率が4.1%(市場予想4.2%)、平均時給前月比が+0.3%(市場予想+0.3%)、前年同月比 ...
米国GDPの7割弱を占める個人消費、カギを握る所得の行方は?
2025年最初のコラムは米国個人所得に関してです。
コロナ禍以降の米国では高金利のもとでも株や不動産などの価格は上昇し、お金持ちはより金持ちに貧乏人はより貧乏にと格差の拡がりが加速しています。
昨年ニューヨークの高級住 ...
来年の利下げは1回や2回では済まない!?(11月米国PCEデフレーター結果詳細)
20日(金)に11月分の米国PCEデフレーター(個人消費支出価格指数)の発表がありました。
結果は、総合PCEの前月比が+0.1%(市場予想+0.2%)、前年同月比が+2.4%(市場予想+2.5%)、コアPCEの前月比が+0. ...
サービス価格は低下続く、上昇した財価格が一時的ならインフレ率2%へ!(11月米国CPI結果詳細)
11日(水)に11月分の米国CPI(消費者物価指数)の発表がありました。
結果は、総合CPIの前月比では+0.3%(市場予想:+0.3%)、前年同月比では+2.7%(市場予想:+2.7%)、コアCPIの前月比では+0.3%(市 ...
失業率はほぼ4.3%、12月は4.4%へ跳ね上がるか!?(11月米国雇用統計結果詳細)
6日(金)に11月分の米国雇用統計の発表がありました。
結果は、非農業部門雇用者数が+22.7万人(市場予想+20.2万人)、失業率が4.2%(市場予想4.2%)、平均時給前月比が+0.4%(市場予想+0.3%)、前年同月比が ...
ベース効果により2~3か月間はインフレ加速!(10月米国PCEデフレーター結果詳細)
11月27日(水)に10月分の米国PCEデフレーター(個人消費支出価格指数)の発表がありました。
結果は、総合PCEの前月比が+0.2%(市場予想+0.2%)、前年同月比が+2.3%(市場予想+2.3%)、コアPCEの前月比が ...
米株バブルは終焉か!?企業利益は織り込みに反して全く伸びず
11月27日(水)に第3四半期の米国企業利益の発表がありました。
税引き後企業利益は3兆4132憶ドルとなり、第2四半期の3兆4130憶ドルから極僅かに増加しました。
一方で米株はAIブームや大統領選もあって将来の企業 ...
高止まりしていた輸送サービスのインフレも鈍化!(10月米国CPI結果詳細)
13日(水)に10月分の米国CPI(消費者物価指数)の発表がありました。
結果は、総合CPIの前月比では+0.2%(市場予想:+0.2%)、前年同月比では+2.6%(市場予想:+2.6%)、コアCPIの前月比では+0.3%(市 ...
トランプ逆転負けの可能性は!?どのタイミングで暴落!?最新大統領選情報!
本日5日(火)は米国大統領選挙並びに上下院選挙の投票日です。
2週間前の各種世論調査でトランプ前大統領の支持率が激戦7州全てに於いてハリス副大統領を上回ったことから、市場はトランプ氏勝利を織り込み、米国債利回りは上昇しドル高の ...
悪化していた米国雇用統計、ハリケーンやストの影響だけではない!?(10月米国雇用統計結果詳細)
1日(金)に10月分の米国雇用統計の発表がありました。
結果は、非農業部門雇用者数が+1.2万人(市場予想+10.6万人)、失業率が4.1%(市場予想4.1%)、平均時給前月比が+0.4%(市場予想+0.3%)、前年同月比が+ ...
トランプ関税なければ4月にインフレ率2%か!?(9月米国PCEデフレーター結果詳細)
10月31日(木)に9月分の米国PCEデフレーター(個人消費支出価格指数)の発表がありました。
結果は、総合PCEの前月比では+0.2%(市場予想+0.2%)、前年同月比では+2.1%(市場予想+2.1%)、コアPCEの前月比 ...
トランプ勝利を織り込んだ市場、金利上昇ドル高は正しいのか?
ここまで米国大統領選に於ける世論調査の結果では、民主党副大統領ハリス候補に対して劣勢だった共和党トランプ前大統領でしたが、今週激戦7州全てで支持率がハリス氏よりも上回ったことにより、市場ではトランプ氏の勝利を織り込む動きが見られました ...
比重の大きい住居費鈍化でコアCPIも早々に2%台へ!?(9月米国CPI結果詳細)
10日(木)に9月分の米国CPI(消費者物価指数)の発表がありました。
結果は、総合CPIの前月比では+0.2%(市場予想:+0.1%)、前年同月比では+2.4%(市場予想:+2.3%)、コアCPIの前月比では+0.3%(市場 ...
米国経済のソフトランディングを織り込んだ市場や専門家に対し、むしろ景気後退確率は上昇したと思う根拠
4日(金)に9月分の米国雇用統計の発表があり、結果は市場予想を大きく上振れ、米株や米国債利回り、そしてドル円も大きく上昇する流れとなりました。
そう、雇用統計の結果を受けて、市場や専門家は米国の景気後退(リセッション)の確率を ...
好調だった米国雇用統計、景気後退の確率はむしろ上昇か!?(9月米国雇用統計結果詳細)
4日(金)に9月分の米国雇用統計の発表がありました。
結果は、非農業部門雇用者数が+25.4万人(市場予想+14.7万人)、失業率が4.1%(市場予想4.2%)、平均時給前月比が+0.4%(市場予想+0.3%)、前年同月比が+ ...
ドル円売り場到来か!?今後の方向性を決める重要なラインに到達!
本日のドル円相場は、東京市場午前10時過ぎに147.24円まで上値を伸ばし、9月16日に年初来安値となる139.57円を付けてからの反発局面となっています。
植田日銀総裁と石破総理大臣の金融と政治のトップお二人が君子鷹変といい ...
コアPCEは来年4月に2%到達か!?(8月米国PCEデフレーター結果詳細)
9月27日(金)に8月分の米国PCEデフレーター(個人消費支出価格指数)の発表がありました。
結果は、総合PCEの前月比では+0.1%(市場予想+0.2%)、前年同月比では+2.2%(市場予想+2.3%)、コアPCEの前月比で ...
堅調な米個人消費、アテにならなかった過剰貯蓄の枯渇予想、独自に消費余力を計算してみた!
昨年の終盤頃より米国ではコロナ給付金で潤った個人の過剰(余剰)貯蓄が年末、或いは翌年前半には枯渇し消費が落ち込むといった専門家の意見を耳にするようになりました。
しかしながら、米国の個人消費は今年ここまで堅調に推移しており、直 ...
植田日銀総裁は米国のハードランディングを予想か!?
20日(金)に日銀金融政策決定会合の結果が発表され、大方の予想通り金融政策の変更はなく、焦点は次回以降追加利上げはいつになるのか?ということに移っていました。
日銀は今年に入り、3月に政策金利を-0.1%から+0.1%へとマイ ...
9月FOMCは0.5%pt利下げ、FRBの拙攻を市場が救う
18日(水)に9月FOMC(米連邦公開市場委員会)の結果が公表され、米国の中央銀行にあたるFRB(米連邦準備制度理事会)は現行の5.25-5.50%の政策金利を0.50%pt引き下げ、4.75-5.00%にすることを決定しました。
コアCPIのインフレ率上昇は一時的か!?(8月米国CPI結果詳細)
11日(水)に8月分の米国CPI(消費者物価指数)の発表がありました。
結果は、総合CPIの前月比では+0.2%(市場予想+0.2%)、前年同月比では+2.5%(市場予想+2.5%)、コアCPIの前月比では+0.3%(市場予想 ...
雇用者数の伸びは風前の灯火か!?(8月米国雇用統計結果詳細)
6日(金)に8月分の米国雇用統計の発表がありました。
結果は、非農業部門雇用者数が+14.2万人(市場予想+16.4万人)、失業率が4.2%(市場予想4.2%)、平均時給前月比が+0.4%(市場予想+0.3%)、前年同月比が+ ...
ドル円は過去の利下げ局面でどう動いたか?
米国の中央銀行にあたるFRB(米連邦準備制度理事会)は、今月17-18日に開催されるFOMC(米連邦公開市場委員会)に於いて、現在5.25-5.50%に設定されている政策金利を引き下げると予想されています。
コロナ禍でのゼロ金 ...
コアPCE直近3か月の年率換算は+1.72%!インフレ率2%割れへ(7月米国PCEデフレーター結果詳細)
8月30日(金)に7月分の米国PCEデフレーター(個人消費支出価格指数)の発表がありました。
結果は、総合PCEの前月比では+0.2%(市場予想+0.2%)、前年同月比では+2.5%(市場予想+2.6%)、コアPCEの前月比で ...
コアCPI直近3か月の年率換算は+1.58%!インフレ率2%割れへ(7月米国CPI結果詳細)
14日(水)に7月分の米国CPI(消費者物価指数)の発表がありました。
結果は、総合CPIの前月比では+0.2%(市場予想+0.2%)、前年同月比では+2.9%(市場予想+3.0%)、コアCPIの前月比では+0.2%(市場予想 ...
日米金利差を無視して上昇し続けてきたドル円、今回の暴落で是正されたのか?
今年2024年後半のドル円相場は、7月3日に付けた今回のインフレ相場の高値161.94円から約1か月で20円ちょっと下落する暴落相場となっています。
戻り高値は8月5日に付けた141.67円の安値から6円ほど反発した147.8 ...
サーム・ルールにより米国はリセッション(景気後退)入り!(7月米国雇用統計結果詳細)
8日(金)に7月分の米国雇用統計の発表がありました。
結果は、非農業部門雇用者数が+11.4万人(市場予想+17.6万人)、失業率が4.3%(市場予想4.1%)、平均時給前月比が+0.2%(市場予想+0.3%)、前年同月比が+ ...
インフレ率2%へ視界良好!PCEデフレーターも鈍化か!?(6月米国CPI結果詳細)
12日(水)に6月分の米国CPI(消費者物価指数)の発表がありました。
結果は、総合CPIの前月比では-0.1%(市場予想+0.1%)、前年同月比では+3.0%(市場予想+3.1%)、コアCPIの前月比では+0.1%(市場予想 ...
前月コロナ禍以降初の2か月連続上昇を記録した失業率、3か月連続に記録更新!景気後退入りか!?(6月米国雇用統計結果詳細)
5日(金)に6月分の米国雇用統計の発表がありました。
結果は、非農業部門雇用者数が+20.6万人(市場予想+19.1万人)、失業率が4.1%(市場予想4.0%)、平均時給前月比が+0.3%(市場予想+0.3%)、前年同月比が+ ...
もう既に米国はリセッション入り!?新築住宅は在庫過剰で景気後退レベル!
米国の新築住宅販売戸数は、昨年11月の61.1万戸(年率換算)を底に緩やかな回復基調を辿っていました。
これは昨年11月及び12月のFOMC後のパウエルFRB議長の会見で利下げに言及するハト派寄りの発言をしたことで、30年固定 ...
各項目の前月比は概ねマイナスでほぼデフレ状態!(5月米国PCEデフレーター結果詳細)
31日(金)に5月分の米国PCEデフレーター(個人消費支出価格指数)の発表がありました。
結果は、総合PCEでは前年同月比+2.6%、前月比+0.0%、コアPCEでは前年同月比+2.6%、前月比+0.1%となり、ともに市場予想 ...
国債買い入れ減額は完全に円高要因!ドル高円安の逆流が始まる!
植田日銀総裁は6月の日銀金融政策決定会合に於いて、現在実施している月間約6兆円もの日本国債の買い入れを今後は減額していく方針を述べました。
また、24日に公表された主な意見でも、円安による物価上振れリスクへの警戒や追加利上げに ...
米国CPIで比重の大きい住居費をシミュレーションし、今後のインフレの推移を予想!
米国CPI(消費者物価指数)に於けるシェルター(住居費)の構成比は、現在総合CPIで36.143%、コアCPIで45.418%となっており、かなり大きなウェイトを占めています。
そして、その住居費の前年同月比が未だ5%台で推移 ...
インフレ率2%の軌道に完全に乗った!?(5月米国CPI結果詳細)
12日(水)に5月分の米国CPI(消費者物価指数)の発表がありました。
結果は、総合CPIの前月比では0.0%(市場予想+0.1%)、前年同月比では+3.3%(市場予想+3.4%)、コアCPIの前月比では+0.2%(市場予想+ ...
急増した雇用者数、家計調査では急減していた!(5月米国雇用統計結果詳細)
7日(金)に5月分の米国雇用統計の発表がありました。
結果は、非農業部門雇用者数が+27.2万人(市場予想+18.2万人)、失業率が4.0%(市場予想3.9%)、平均時給前月比が+0.4%(市場予想+0.3%)、前年同月比が+ ...
コアPCEは5月底打ち!6月以降はFOMC後のパウエルFRB議長の会見次第!(4月米国PCEデフレーター結果詳細)
31日(金)に4月分の米国PCEデフレーター(個人消費支出価格指数)の発表がありました。
結果は、総合PCEでは市場予想通り前年同月比+2.7%、前月比+0.3%でしたが、コアPCEの前年同月比では市場予想通りの+2.8%とな ...
物価は高過ぎると嘆くパウエルFRB議長、原因が自分であると気付かず。インフレ退治のラスボスはパウエル議長!?
以前より筆者は、米国のインフレを退治するためには住宅需要の減衰が必須であり、それを実現させるためには30年固定住宅ローン金利が7%以上必要だということを述べてきました。
そして、コロナ禍以降この7%のラインを超えてきた時期が3 ...
インフレ率とは?1年前と比較してどれだけ物価が上昇したかを表したものって答えちゃいますか?
日銀やFRB(米連邦準備制度理事会)、ECB(欧州中央銀行)など主な世界の中央銀行はインフレ率2%の物価目標を掲げ、これに沿う形で金融政策を決定しています。
そして現在、米国のインフレ率(消費者物価指数)は3.4%となっており ...
景気後退期の暴落で一番逃げ遅れるのはFXドル円トレーダーか!?
下図は、中国・武漢で最初に新型コロナウイルス感染者が報告された2019年12月8日以降のドル円、米株S&P500、WTI原油価格、10年物米国債利回りの4つのチャートの値動きを比較したものです。
次に起きる景気後退期の ...
日米金利差チャートから乖離するドル円、今後大幅に調整される!ドル円暴落注意!?
ドル円の為替レートは主に日米の金利差で決まると言われています。
とりわけドル円の値動きは日米の10年物国債の利回りの差に連動する傾向があります。
しかしながら、5月に入って日米の10年物国債の利回りの差のチャートからド ...
向こう数か月インフレは鈍化!?(4月米国CPI結果詳細)
15日(水)に4月分の米国CPI(消費者物価指数)の発表がありました。
結果は、総合CPIの前月比では市場予想の+0.4%を下振れる+0.3%、前年同月比では市場予想通りの+3.4%、コアCPIの前月比でも市場予想通りの+0. ...
ここ2年半でドル円の暴落は4回、5回目はいつ来る?次は本物か!?
2019年12月に中国の武漢で最初の新型コロナウィルス感染者が報告されて以降、ドル円は2020年3月に付けた101.2円の安値を付けて以降、ドル高円安基調が続いています。
そんな中、筆者は米国の景気悪化をキッカケにこの上昇トレ ...
5月米国はデフレに!?CPI前月比はマイナス!?原油市場は景気後退(リセッション)を織り込み始めたか!?
米国CPI(消費者物価指数)の前年同月比は、コロナ禍以降2022年6月に最高値+9.00%を付け、そしてそのちょうど1年後の2023年6月に最安値+3.05%を付けています。
現在はその最安値からの反発局面となっており、直近の ...
米国の雇用悪化は一時的か?継続か?(4月米国雇用統計結果詳細)
3日(金)に4月分の米国雇用統計の発表がありました。
結果は、非農業部門雇用者数が+17.5万人(市場予想+23.8万人)、失業率が3.9%(市場予想3.8%)、平均時給前月比が+0.2%(市場予想+0.3%)、前年同月比が+ ...
マイナススワップ金利が発生しない海外FXのXM社「KIWAMI極」口座開設してみた!
以前から気になっていた海外FXのXM社()の「KIWAMI極」口座ですが、いかんせんドル円が上昇トレンドを続けており、そんな中ではメリットをあまり感じられなかったため口座開設を保留していましたが、まもなくドル円も下落トレンドに移ると筆 ...
PCEは底打ち!4月以降はパウエルFRB議長の会見次第!(3月米国PCEデフレーター結果詳細)
26日(金)に3月分の米国PCEデフレーター(個人消費支出価格指数)の発表がありました。
結果は、総合PCEとコアPCEの前月比はともに市場予想通りの+0.3%でしたが、前年同月比で+2.7%と+2.8%となり、市場予想の+2 ...
ドル円は160円から120円へ暴落する!?マイナススワップ金利の付かない口座でドル円売りが至高!
昨日、昭和の日の祝日にドル円は160円台を付けました。
1990年4月以来、34年ぶりの160円台ということになります。
1998年に、外国為替及び外国貿易法(改正外為法)」が施行されて国内にFXが誕生しましたので、現 ...
5月に底打ちし再び3%へ!米国コアPCEデフレーター(個人消費支出価格指数)シミュレーション
まずは、昨年10月10日に米国CPI(消費者物価指数)のシミュレーション(上図)を当ブログで行っていますので、実際のCPIのグラフ(下図)と見比べてみます。
シミュレーションでは9~10月は下落、11~12月は上昇、1~2 ...
総合PCEは前月で底打ちか!?コアPCEも間もなく底打ち!(2月米国PCEデフレーター結果詳細)
3月29日(金)に2月分の米国個人消費支出価格指数(PCEデフレーター)の発表がありました。
結果は、総合PCEとコアPCEともにほぼ市場予想通りの結果となり、それぞれ前月比で+0.33%と+0.26%、前年同月比で+2.45 ...
いよいよ住居費のインフレ率は上昇に転じるか!?(2月米国CPI結果詳細)
12日(火)に2月分の米国CPI(消費者物価指数)の発表がありました。
結果は、総合CPIの前月比では市場予想通りの+0.4%、前年同月比では市場予想の+3.1%を上振れる+3.2%、コアCPIの前月比でも市場予想の+0.3% ...
専門家や市場が思うほど悲観的ではない!?(2月米国雇用統計結果)
8日(金)に2月分の米国雇用統計の発表がありました。
結果は、非農業部門雇用者数が+27.5万人(市場予想+19.8万人)、失業率が3.9%(市場予想3.7%)、平均時給前月比が+0.1%(市場予想+0.2%)、前年同月比が+ ...
インフレ率を押し下げてきたサービス価格は底打ちか!?(1月米国PCE価格指数結果詳細)
2月29日(木)に1月分の米国PCE(個人消費支出)価格指数の発表がありました。
結果は、総合とコアともに市場予想通りの結果となり、それぞれ前年同月比で+2.40%と+2.85%、前月比で+0.35%と+0.42%でした。
サービス業のインフレは当面収まらないか!?(1月米国CPI結果詳細)
今週13日(火)に1月分の米国CPI(消費者物価指数)の発表がありました。
結果は、総合CPIの前月比では市場予想の+0.2%を上振れる+0.3%、前年同月比では市場予想の+2.9%を上振れる+3.1%、コアCPIの前月比でも ...
強かった1月米国雇用統計。PCEの67%を占めるサービス業の人件費から今後のインフレ動向を考察!
2024年1月分の米国雇用統計は非常に強い結果となりました。
市場や専門家の多くは今年3月のFOMC(米連邦公開市場委員会)から政策金利を0.25%利下げし、その後もほぼ毎回の年6~7回という「早期かつ大幅」な利下げを年内に実 ...
コアPCEが2%だった2018年7月と現在のインフレ率を各セクター毎で比較してみた
米国の中央銀行にあたるFRB(米連邦準備理事会)は、インフレ目標の対象であるコアPCE(個人消費支出)価格指数の前年同月比が2022年2月に5.6%まで上昇したのを受け、翌3月から目標の2%へ押し下げるために政策金利を徐々に引き上げ、 ...
米国インフレ指標のCPIとPCEの違い。比較したらけっこう違った!CPIのみ注視してると足もとをすくわれる!?
先月末の記事でも少し触れましたが、11月分の米国PCE(個人消費支出)価格指数の結果が、CPI(消費者物価指数)の結果よりも思ってた以上に低下していたので、これは構成比や算出方法にけっこう違いがあるのではと思い、PCE価格指数とCPI ...
インフレ率を押し下げてきた財価格は底打ちか!?エネルギー価格も今後は押し上げへ寄与。(12月米国CPI結果詳細)
先週11日(木)に12月分の米国CPI(消費者物価指数)の発表がありました。
結果は総合CPIの前月比では市場予想の0.2%を上振れる0.3%、前年同月比では市場予想の3.2%を上振れる3.4%、コアCPIの前月比では市場予想 ...
絶対に買ってはいけない米国債24時!ドル円は売ってはいけない
年末ですので、こんなタイトル付けさせてもらいました(笑)
現在、絶賛爆買い中の米国債ですが、あまのじゃくの筆者は「買ってはいけない!」ってことで記事を書きたいと思います。
そう、このインフレ相場に於いて、特に今年2 ...
インフレ下押しの主因が弱まる中、FOMCで事実上金融緩和決定!予想通りFRBは三たび利上げに追い込まれる!?(11月米国CPI結果詳細)
今週12日(火)に11月分の米国CPI(消費者物価指数)の発表がありました。
結果は総合CPIの前月比だけが0.1ポイント市場予想を上回りましたが、翌日のFOMC(米連邦公開市場委員会)での結果発表がハト派寄りとなったため、ド ...
原油価格急落で米国CPIも鈍化、今後は逆に需要を喚起しインフレ率は上昇、FRBは三たび利上げに追い込まれる!?(10月米国CPI結果詳細)
今週14日(火)に10月分米国CPI(消費者物価指数)の発表がありました。
結果は総合・コアともに市場予想を下回り、ドル円と米国債利回りは急落することとなりました。
専門家や市場では利上げ打ち止めを完全に織り込みました ...
住居費は前月比で上昇へ、CPIコアは9月で底を打ち来年5月までは緩やかな上昇か!?(9月米国CPI結果詳細)
先週12日(木)に9月分米国CPI(消費者物価指数)の発表がありました。
結果はコアCPIでは市場予想通りであったものの、総合CPIで市場予想を上振れて、前年同月比で3.7%、前月比で0.4%となりました。
それで ...
来年2024年は米国の可処分所得は大きく減少。景気を支えてきた個人消費は悪化しリセッションへ
3月のシリコンバレー銀行破綻直後、ほぼ全ての専門家が年内のリセッション(景気後退)を予想する中、あまのじゃくの筆者は、むしろ米国の景気は良化しインフレも加速、今年のリセッションはないと予想していました。
シリコンバレー銀行 ...
原油価格高騰が総合・コアのインフレ率を押し上げ、家賃も前月比上昇(8月米国CPI結果詳細)
一昨日13日(水)に注目の8月分米国CPI(消費者物価指数)の発表がありました。
結果は総合CPIでは前年同月比で、コアCPIでは前月比で市場予想を上振れましたが、発表直後こそ直近高値の147.86円に迫る147.71円まで急 ...
ドル円が連動する10年物米国債の利回りは昨年の高値を更新!いつまで、そしてどこまで上がる?
ドル円が連動する10年物米国債の利回りは、昨日朝方の時間外で4.36%まで上昇し、昨年2022年10月に付けた今回のインフレ相場の高値4.33%を更新しました。
2007年以来約16年ぶりの高水準で、2020年3月にFRBによ ...
7月米国CPI結果詳細、気になった4項目
一昨日10日(木)に注目の7月分米国CPI(消費者物価指数)の発表がありました。
結果は前月比では市場予想通りとなりましたが、前年同月比で下振れたため、発表直後ドル円は40pipsほど急落し、143.25円を付けました。
衝撃!Nowcastingが更新され8月米国CPI予測値は前月比で0.79%、年率換算で9.9%!
Inflation Nowcasting が昨日8月8日(火)に更新され、8月分の米国CPI(消費者物価指数)の前月比予測値が衝撃の0.79%という数値になりました。
年率換算で9.9%です。
かなりの驚きですね。 ...
先手を打った日銀植田総裁、後手に回る選択を自らしたFRBパウエル議長、今後の物価・経済の行方は?
先週、日米の金融政策を決める会合がありました。
まずは米国側の7月26日(水)にあった7月FOMC(連邦公開市場委員会)の結果発表とパウエルFRB議長の会見を取り上げたいと思います。
2月の会見でパウエルFRB議長 ...