米国の年金枯渇は3ヶ月前倒しされ2032年末と試算される!AI普及で更に2~3年前倒し!新たな問題も!

コラム,経済・景気・株価,米国債・債務

米国の高齢者が頼りにする公的年金(Social Security)の財政が、想定を上回るスピードで崖っぷちに追い込まれています。
今週発表された最新の試算により、老齢・遺族年金の信託基金が枯渇する時期が従来予測から3ヶ月前倒し ...

中東情勢のインフレを他のデフレが相殺し思ったほど加速せず!(2026年5月米国CPI結果詳細)

コラム,CPI・PPI・PCE

10日(水)に5月分の米国CPI(消費者物価指数)の発表がありました。
結果は、総合CPIの前月比が+0.5%(市場予想:+0.5%)、前年同月比が+4.2%(市場予想:+4.2%)、コアCPIの前月比が+0.2%(市場予想: ...

ビットコインの余命は半年か!?破綻で迫られるストラテジー社の強制売却により大暴落へ!

コラム,ビットコイン、仮想通貨

ビットコイン市場の最大のクジラであるストラテジー社にタイムリミットが迫っており、同社の株価は最高値から70%も暴落しています。
まさに、寿命と手元の現金が尽きかけています。
同社の残りの寿命と、市場に押し寄せる85万B ...

米国債の売りは止まらない!QE・QTどちらに転んでも長期金利は上昇する危機的状況!

コラム,米国債・債務,FOMC

今、米国の債券市場が崩壊しようとしています。
通常であれば、FRB(米連邦準備制度理事会)が利下げに動き、量的引き締め(QT)を終了すれば、市場にドルが行き渡って長期金利は下落(債券価格は上昇)するはずでした。
しかし ...

余命18年!米国が財政破綻する!限界は債務対GDP比 210%と分析される!

コラム,経済・景気・株価,米国債・債務

「米国債は世界で最も安全な資産」という神話が、数学的な限界によって崩壊しようとしています。
米国の名門ペンシルバニア大学ウォートン校の予算モデルが弾き出した最新の分析によりますと、米国の国家債務が耐えられる絶対防衛線は「対GD ...

雇用の伸びはW杯特需!7月下旬には一斉解雇か!?(5月米国雇用統計結果詳細)

コラム,雇用統計

5日(金)に5月分の米国雇用統計の発表がありました。
結果は、非農業部門雇用者数が+17.2万人(市場予想+8.5万人)、失業率が4.3%(市場予想4.3%)、平均時給前月比が+0.3%(市場予想+0.3%)、前年同月比が+3 ...

バブルが弾けるのは資産を現金に換える時!米国不動産担保ローン(HELOC)が牙を剝く!

コラム,住宅

どれだけ含み益が膨らんでいても、全員が同時に「現金化」へと動いた瞬間、バブルは崩壊します。
これは歴史が証明してきた絶対の真理です。
今、この絶対真理が、米国の不動産市場で牙を剥き始めたかもしれません。
今日は ...

SpaceX、OpenAI、Anthropicのメガユニコーン3社が新規株式公開(IPO)へ!

ドル円相場,コラム,経済・景気・株価,米国債・債務

現在、SpaceX(スペースX)、OpenAI(オープンAI)、Anthropic(アンソロピック)のメガユニコーン3社が相次いで新規株式公開(IPO)に向けて具体的な動きを見せており、ウォール街や世界中の投資家から歴史的な「メガ上場 ...

ビットコインは巨大クジラのストラテジー社が売りに回った!そして誰も買わなくなった!

コラム,ビットコイン、仮想通貨

世界最大のビットコイン保有企業である米国ストラテジー社は、5月26~31日に32BTC(約250万ドル)を売却したことが、6月1日付の米証券取引委員会(SEC)への届出で明らかになりました。
暗号資産(仮想通貨)市場の「最強の ...

米国のタイムリミットは1ヶ月!戦略石油備蓄(SPR)と軽油(ディーゼル)など急減で在庫枯渇の危機!

コラム,経済・景気・株価

5月29日、米国原油在庫統計(22日時点)の発表がありました。
ホルムズ海峡の封鎖を受けて、ここ1ヶ月ほど連続して大幅な取り崩しを記録しており、その中でも戦略石油備蓄(SPR)、クッシング在庫(WTI原油先物の受渡拠点であるオ ...

株価急落によりポートフォリオ管理費が一時的にインフレ率を押し下げ!(2026年4月米国PCEデフレーター結果詳細)

コラム,CPI・PPI・PCE

28日(木)に4月分の米国PCEデフレーター(個人消費支出価格指数)の発表がありました。
結果は、総合PCEの前月比が+0.4%(市場予想+0.5%)、前年同月比が+3.8%(市場予想+3.8%)、コアPCEの前月比が+0.2 ...

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コラム,経済・景気・株価

米国株式市場の時価総額は2026年現在、75兆ドルを超える驚異的な規模へと膨れ上がっています。
AIブームやテック企業の爆発的な利益成長に投資家が熱狂する一方、専門家の間では実体経済との乖離を警戒する声が日増しに強まっています ...

住宅ローン金利の高さだけでなく住居の維持費暴騰も米国住宅市場を下押し!

コラム,住宅

5月26日に3月分のS&P/ケース・シラー住宅価格指数(20都市)が発表され、結果は前月比で-0.16%、前年同月比で+0.83%(市場予想:+0.9%、前月:+0.9%)と市場予想を下振れました。

【 S& ...

米国家庭債務の延滞率はリーマンショック後の高水準に近づく!低所得者層の困窮が経済へ波及!

コラム,経済・景気・株価

ニューヨーク連銀が発表した最新データによりますと、クレジットカード残高における90日以上の深刻な延滞率は13.1%に急増しました。
この水準は、リーマン・ショックの傷跡が最も深く残っていた2011年以来の高水準であり、過去最悪 ...

ウォーシュFRBでのインフレターゲットは刈込平均PCEへ変更か!?金融市場は混乱へ!

ドル円相場,コラム,FOMC

5月22日、アメリカの中央銀行にあたるFRB(米連邦準備制度理事会)の新たな議長に、ケビン・ウォーシュ氏が正式に就任しました。
これで次回6月のFOMC(米連邦公開市場委員会)からは、ウォーシュ新体制の下で金融政策が決定される ...

強いメキシコペソ!米国で2割を占めるヒスパニック系で「脱ドル化」の検索が急増!

コラム,FXトレード

ここ数日、米国内のグーグルトレンドの検索上位に、スペイン語で「脱ドル化」を意味する「desdolarización」の検索数が突如跳ね上がりました。
米国総人口の約2割を占めるメキシコ系などのヒスパニックコミュニティですが、こ ...

エヌビディアの業績が好調なほどAIバブル崩壊のリスクは高まる!

コラム,経済・景気・株価,AI(人工知能)

5月20日、半導体大手のエヌビディアが決算を発表し、概ね期待された市場予想通りの好結果となりました。
また、売上高総利益率は脅威の75%前後を維持するという生成AI向けGPUの独占的な強さを改めて見せつける内容となりました。 ...

世界的金利上昇!ベア・スティープニングはリセッション(景気後退)への強力なサイン!

コラム,経済・景気・株価,米国債・債務

ベア・スティープニングは、市場がリセッション(景気後退)へ突入する直前の最も危険で強力なサインの一つです。
通常のインフレに伴う金利上昇とは異なり、この現象が起きると経済の寿命が急速に削られることになります。
なぜこれ ...

「QEの停止」や米国政府自らが定めた「米国債発行ルール」の罠がもたらす破壊力について考察してきたいと思います。

コラム,経済・景気・株価,米国債・債務

専門家や市場が政策金利の利上げや利下げという金利の「水準」に注目する中、あまのじゃくの筆者は、市場の生命線となるのはマネーの「量」であると考えています。
現在の高金利下でも、これまで米株市場が崩れなかった理由は、米国政府による ...

電力を制する者はAIを制する!AIバブルで激化する電力争奪戦!米国経済への影響は?

コラム,経済・景気・株価,AI(人工知能)

米国ネバダ州の電力大手NVエナジーがデータセンター向けの電力供給を優先するため、「2027年5月をもって、カリフォルニア州側のタホ湖地域約5万人への電力供給契約を終了する」というニュースがありました。
これまでは、アマゾン(A ...

ポンジスキーム化するストラテジー社のビットコイン購入・配当資金、限界は近いか!?

コラム,ビットコイン、仮想通貨

5月5日、ビットコインの世界最大保有企業ストラテジー社は2026年第1四半期の決算を発表し、これまで「ビットコインは決して売らない」と発言していた創業者でもあるマイケル・セイラー会長が「配当を支払うためにビットコインをいくらか売却する ...

中東情勢が食品価格に波及!比重の大きい住居費も上昇基調でインフレ率は下がり難い!(2026年4月米国CPI結果詳細)

コラム,CPI・PPI・PCE

12日(火)に4月分の米国CPI(消費者物価指数)の発表がありました。
結果は、総合CPIの前月比が+0.6%(市場予想:+0.6%)、前年同月比が+3.8%(市場予想:+3.7%)、コアCPIの前月比が+0.4%(市場予想: ...

雇用者数は伸びたものの質は低下、平均時給も僅かな伸び!(4月米国雇用統計結果詳細)

コラム,雇用統計

8日(金)に4月分の米国雇用統計の発表がありました。
結果は、非農業部門雇用者数が+11.5万人(市場予想+6.5万人)、失業率が4.3%(市場予想4.3%)、平均時給前月比が+0.2%(市場予想+0.3%)、前年同月比が+3 ...

意外と少なかった介入額3.86兆円!再びNYクローズ間際の早朝介入もある!?

ドル円相場,コラム,FXトレード

4月30日に政府・日銀が「断固たる措置」として踏み切った為替介入。
当初、市場では5兆円を超える大規模なものとの見方もありましたが、蓋を開けてみれば推計3.86兆円。
この意外と少なかった介入金額から、今後の当局のシナ ...

米国政府が買い支える住宅ローン市場、ウォーシュFRB新議長の金融政策で崩壊するリスク!

コラム,経済・景気・株価,住宅

現在の米国の住宅ローン市場は、米国の中央銀行にあたるFRB(米連邦準備制度理事会)が、2008年のリーマンショック以降、急速に拡大させてきた住宅ローン担保証券(MBS)の保有量を月間最大350億ドル規模で減らしていく中、住宅ローン金利 ...

6月に史上最大のIPOが予想されるマスク氏のSpaceX、ITバブル崩壊と同様に暴落のキッカケとなる!?

コラム,経済・景気・株価

2026年6月にイーロン・マスク氏率いる宇宙開発企業「SpaceX」が、推定時価総額1.5兆ドル超、調達額750億ドルという史上最大のIPO(新規公開株式)を実行すると予想されています。
しかしながら、市場の熱狂の裏で多くのア ...

スピリット航空が破綻!米国航空業界を取り巻く環境と経済への影響

コラム,経済・景気・株価

5月2日、格安航空会社(LCC)大手のスピリット航空が全便の運航を停止し、事実上の経営破綻となりました。
単なる航空会社一社の終焉にとどまらず、米国のインフラ、インフレ、そして景気後退リスクへと波及する可能性もありそうです。 ...

絶対に売ってはいけない「断固たる措置」で円を!投機筋が円売り後に為替介入でドル円は急落!

ドル円相場,FXトレード,コラム

4月30日、政府・日銀は外国為替市場で5兆円規模とみられる円買いドル売り介入を実施し、ドル円はこの日の高値160.72円から155.53円まで約5.2円急落することとなりました。
翌1日も157.29円から155.49円まで急 ...

原油高騰によるインフレと財価格のデフレの二極化!(2026年3月米国PCEデフレーター結果詳細)

コラム,CPI・PPI・PCE

30日(木)に3月分の米国PCEデフレーター(個人消費支出価格指数)の発表がありました。
結果は、総合PCEの前月比が+0.7%(市場予想+0.7%)、前年同月比が+3.5%(市場予想+3.5%)、コアPCEの前月比が+0.3 ...

アラブ首長国連邦(UAE)がOPEC脱退!原油価格は下落しドル円下落要因となる!

ドル円相場,コラム,経済・景気・株価

中東の主要産油国であるアラブ首長国連邦(UAE)は28日、半世紀以上にわたって加盟してきた石油輸出国機構(OPEC)から、5月1日付で脱退すると正式に表明しました。
この決定は、世界の石油市場におけるOPECの価格支配力に重大 ...

イランの原油貯蔵施設が満杯になり油井停止の危機!ドル円の急落に備えが必要か!?

ドル円相場,FXトレード,コラム

イランの主要な原油積出拠点であるカーグ島などの貯蔵施設は、米国の「逆封鎖」などの影響により、あと数日から2週間程度で満杯になるとの見方が強まっています。
貯蔵タンクが満杯になれば原油の汲み上げを停止せざるを得ませんが、一度停止 ...

外貨収入が途絶えハイパーインフレが進むイランはもはや時間の問題!?チキンレースは終結へ!

コラム,経済・景気・株価

トランプ大統領‌は、「期限までに合意に至らなければ攻撃する」、「延長する可能性は極めて低い」としていましたが、イランとの停戦期限を迎える21日、米軍によるイラン港湾への海上封鎖​を継続しつつも協議が終了するまでこれを延長すると表明しま ...

ウォーシュ新FRB議長誕生へ!複雑な金融政策でドル円も乱高下か!?

ドル円相場,コラム,FOMC

1月30日、トランプ大統領が次期FRB議長にケビン・ウォーシュ元理事を指名すると発表してから約2か月半経過しましたが、パウエル現議長の議長職任期が5月15日に満了するのを前に、就任に向けてようやく上院公聴会が4月21日に開催される見通 ...

米国の封鎖返しでイランを兵糧攻め!交渉は加速する!?

コラム,経済・景気・株価

13日に米軍は、イランの港や沿岸部への船舶の出入りを阻止する封鎖を開始しました。
イランが事実上封鎖している原油輸送の要衝ホルムズ海峡を「封鎖返し」した形で、イランの石油輸出を制限し経済的に打撃を与えるとともに、中国のイラン産 ...

原油急騰も需要の弱さが相殺しコアCPI前月比はむしろ鈍化!(2026年3月米国CPI結果詳細)

コラム,CPI・PPI・PCE

10日(金)に3月分の米国CPI(消費者物価指数)の発表がありました。
結果は、総合CPIの前月比が+0.9%(市場予想:+1.0%)、前年同月比が+3.3%(市場予想:+3.4%)、コアCPIの前月比が+0.2%(市場予想: ...

ドル円暴落を招いたベトナム戦争、イラン戦争との共通点は?

ドル円相場,コラム

今日は米国が絡んだ過去の戦争に目を向けてみることにし、変動相場制に移行してからは、ベトナム戦争、湾岸戦争、アフガニスタン戦争、イラク戦争と4つあったわけですが、基本的にドル円相場は戦争の有無にかかわらず、ITバブル崩壊後のゼロ金利政策 ...

家計調査の就業者数は-6.4万人、週給も減って厳しい労働市場(3月米国雇用統計結果詳細)

コラム,雇用統計

3日(金)に3月分の米国雇用統計の発表がありました。
結果は、非農業部門雇用者数が+17.8万人(市場予想+6.5万人)、失業率が4.3%(市場予想4.4%)、平均時給前月比が+0.2%(市場予想+0.3%)、前年同月比が+3 ...

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コラム,経済・景気・株価

昨年あたりから金融市場を賑わせているプライベートクレジット市場ですが、今回は隠れデフォルト(債務不履行)について記事をまとめていきたいと思います。
現在米国のプライベートクレジットは数%程度のデフォルト率で抑制されており、まだ ...

最新のプライベートクレジットファンドの解約ラッシュまとめ

コラム,経済・景気・株価

2025年後半から現在(2026年3月)にかけて、非上場BDC(資産運用会社)業界で起きている解約ラッシュの主要な動きを時系列で整理しました。

 

<2025年11月>

ブルー・アウル ( ...

中東情勢悪化によるヘリウム不足がAIバブルを直撃!

コラム,経済・景気・株価

ヘリウム供給の約3分の1を担うカタールの生産施設が、中東情勢の悪化によって打撃を受けており、供給不安を背景にヘリウムの取引価格が急上昇しています。
ホルムズ海峡封鎖に伴うヘリウムの供給不足は、AIバブルを牽引する米国ハイテク企 ...

イラン戦争は米国自身をも攻撃!莫大な戦費で財政悪化が加速!

コラム,経済・景気・株価

イランへの攻撃が開始されてから半月以上が経過しましたが、米国防総省は先週、攻撃開始から僅か6日間で約113億ドル(1日当たり約19億ドル)の戦費が投入されたと試算しました。
これは主に「使用された兵器のコスト」に限定されており ...

インフラ攻撃でイラン戦争勝利宣言か!?長期化懸念後退でドル円は急落する!

ドル円相場,コラム

昨日、トランプ大統領は自身のSNSへ「米国は世界最大の石油生産国であり、原油価格が上昇すれば莫大な利益を得ます。しかし、大統領として私にとって遥かに重要で関心が高いのは、邪悪な帝国であるイランが核兵器を保有し、中東、ひいては世界を破壊 ...

イラン情勢で足もと3月は前月比+0.5%、スタグフレーションか!?(2026年2月米国CPI結果詳細)

コラム,CPI・PPI・PCE

11日(水)に2月分の米国CPI(消費者物価指数)の発表がありました。
結果は、総合CPIの前月比が+0.3%(市場予想:+0.3%)、前年同月比が+2.4%(市場予想:+2.4%)、コアCPIの前月比が+0.2%(市場予想: ...

驚きの雇用大幅減!ストライキの影響も全体的に弱く今後もイラン情勢で更に悪化!?(2月米国雇用統計結果詳細)

コラム,雇用統計

6日(金)に2月分の米国雇用統計の発表がありました。
結果は、非農業部門雇用者数が-9.2万人(市場予想+5.8万人)、失業率が4.4%(市場予想4.3%)、平均時給前月比が+0.4%(市場予想+0.3%)、前年同月比が+3. ...

核施設破壊でイラン情勢は早期決着!?有事のドル買いが逆流しドル円は急落する!

ドル円相場,コラム,経済・景気・株価

3月2日に、トランプ大統領はイランへの軍事攻撃について「大きな波はまもなく来る」と述べ、これまでにない大規模な軍事行動に踏み切ることを示唆しました。
既にナタンズのウラン濃縮施設などへの爆撃は行っていますが、地下深部にある核施 ...

リーマンを彷彿させるプライベートクレジット市場、英国住宅ローン会社MFS破綻

コラム,経済・景気・株価

2月23日に英国の住宅ローン会社「MFS(Market Financial Solutions)」が経営破綻しました。
2025年末時点までは健全経営に見えていましたが、「二重担保」や「不正会計処理」によって、実際には深刻な資 ...

AI副作用と新たな15%関税がインフレ率を押し上げる!?(2025年12月米国PCEデフレーター結果詳細)

コラム,CPI・PPI・PCE

20日(金)に12月分の米国PCEデフレーター(個人消費支出価格指数)の発表がありました。
結果は、総合PCEの前月比が+0.4%(市場予想+0.3%)、前年同月比が+2.9%(市場予想+2.8%)、コアPCEの前月比が+0. ...

米国は週末の夜にイラン攻撃か!?ドル円急騰に注意!?

ドル円相場,コラム,経済・景気・株価

昨年6月、米・イスラエル軍はイランの核施設などへの攻撃を実行しましたが、その後の外交面での進展も見られず、「今週末にもイラン攻撃」との報道も多く見られるようになっており、再びイランへの攻撃が現実味を帯びてきています。

米国 ...

海外FX「XM Trading」の「KIWAMI 極」口座がBANされた話 ゆうちょ銀行へ出金

FXトレード

まさに悲報です。
海外FX「XM Trading」から「重要 スワップフリーステータス取消のお知らせ」という件名で、突然メールが送られてきました。

❝当該口座を詳細に確認したところ、弊社が取引目的のために提供するス ...

インフレ率押し上げは季節要因の航空運賃が影響!(2026年1月米国CPI結果詳細)

コラム,CPI・PPI・PCE

13日(金)に1月分の米国CPI(消費者物価指数)の発表がありました。
結果は、総合CPIの前月比が+0.2%(市場予想:+0.3%)、前年同月比が+2.4%(市場予想:+2.5%)、コアCPIの前月比が+0.3%(市場予想: ...

雇用はヘッドラインほど強くない!?(1月米国雇用統計結果詳細)

コラム,雇用統計

11日(水)に1月分の米国雇用統計の発表がありました。
結果は、非農業部門雇用者数が+13.0万人(市場予想+7.0万人)、失業率が4.3%(市場予想4.4%)、平均時給前月比が+0.4%(市場予想+0.3%)、前年同月比が+ ...

膨大な円キャリートレードの巻き戻しが始まるか!?

ドル円相場,FXトレード,コラム

今週のドル円相場は、日本の衆議院選挙通過に伴い、高市トレードによる円売りの巻き戻しや米国小売売上高の悪化、米国雇用統計への警戒感などから週明け月曜の高値157.73円から本日の安値152.78円までちょうど5円の急落となっています。

イーロンマスクに訴えられたOpenAI、運命を賭けたIPOの失敗に繋がる!?

コラム,経済・景気・株価

OpenAIの2026年売上予測は250~300億ドルと前年を大きく上回る見込みですが、約140億ドルもの純損失も計上する見通しで、今年はこれまでマイクロソフトやオラクルなどのパートナー企業と超大型契約を締結してきた莫大なインフラ利用 ...

メトロポリタン・キャピタル銀行破綻、今後も米銀破綻は増え続ける!?

コラム,経済・景気・株価

1月30日にイリノイ州シカゴに拠点を置くメトロポリタン・キャピタル銀行が規制当局によって閉鎖され、2026年に入ってから米国で最初の銀行破綻となりました。
メトロポリタン・キャピタル銀行は、保有する米国債などの有価証券に於いて ...

FRBの量的引き締めはあらゆる金融商品を下落させる!今後の予想!

コラム,経済・景気・株価

30日(金)にトランプ大統領が次期FRB議長にウォーシュ氏を指名したことで、金融市場は大きく揺らいでいます。
ウォーシュ氏のやろうとしている金融政策は量的緩和から量的引き締めへと転換し、バランスシートを縮小させることです。

ウォーシュFRB議長誕生でバブル崩壊は早まり米国経済はリセット!

コラム,経済・景気・株価

30日(木)にトランプ大統領が、5月にFRB議長の任期が切れるパウエル氏に代わってウォーシュ氏を次期議長に指名しました。
まずは、1月末までのつなぎの理事として就任していたミラン氏に代わって理事に就き、その後議会の承認を経て議 ...

取り繕ったデータか!?実際のインフレ率はもう少し低い!?(2025年11月米国PCEデフレーター結果詳細)

コラム,CPI・PPI・PCE

22日(木)に11月分の米国PCEデフレーター(個人消費支出価格指数)の発表がありました。
結果は、総合PCEの前月比が+0.2%(市場予想+0.2%)、前年同月比が+2.8%(市場予想+2.8%)、コアPCEの前月比が+0. ...

AIバブルでデータセンター急増も構成比は極僅か(2026年10月米国建設支出結果詳細)

コラム,経済・景気・株価

21日(水)に10月分の米国建設支出の発表がありました。
結果は前月比+0.5%となり、市場予想の+0.1%を上振れました。(前年同月比は-1.00%)
米連邦政府機関の一部閉鎖の影響により、まだ10月分までと発表の遅 ...

米国で「ドル通貨切り下げ・価値下落」の検索数が急上昇していた!ドル指数は最安値の70を目指すか!?

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昨年10月に米国でドル通貨切り下げ・価値下落を意味する「debasement」の検索ワードが急上昇していました。

【 Googleトレンド「debasement」】

 

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ローリスク・ハイリターンか!?衆院選に向けたドル円トレード!

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9日(金)の23時、ちょうど米国雇用統計の発表があった直後に読売新聞オンラインにて、「高市総理が23日召集予定の通常国会の冒頭で衆議院を解散して2月に衆議院選挙を実施」というまさにビッグサプライズの記事が掲載されました。
この ...

隠れ債務が米国経済を縮小させ、ドル安を加速させる!

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13日(火)に12月分の米国財政収支が発表され、2025年の米連邦政府債務残高は前年の36.2兆ドルから38.4兆ドルへと大きく膨らみ、対GDP比でも120%を超える悪化見通しとなったことがわかりました。(下のグラフでは2025年第2 ...

関税導入も財価格は再びデフレへ!3月利下げか!?(2025年12月米国CPI結果詳細)

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13日(火)に12月分の米国CPI(消費者物価指数)の発表がありました。
結果は、総合CPIの前月比が+0.3%(市場予想:+0.3%)、前年同月比が+2.7%(市場予想:+2.7%)、コアCPIの前月比が+0.2%(市場予想 ...

雇用は季節要因以外ではもう伸びないか!?(12月米国雇用統計結果詳細)

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9日(金)に12月分の米国雇用統計の発表がありました。
結果は、非農業部門雇用者数が+5.0万人(市場予想+6.6万人)、失業率が4.4%(市場予想4.5%)、平均時給前月比が+0.3%(市場予想+0.3%)、前年同月比が+3 ...

金利水準は景気抑制的だが金融政策は緩和的、複雑化する米国経済で信用市場はややバブル化!

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現在の米国債市場は、短期ゾーンではFRB(米連邦準備制度理事会)による利下げや買い入れにより利回りは低下傾向となっている一方で、長期ゾーンでは利下げ局面であるにも拘わらず、将来のインフレや財政悪化などによる国債価格やドルの下落を懸念し ...

FRBは禁断の悪手財政ファイナンスへ!ドル通貨切り下げも現実味!?

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昨年の12月FOMC(米連邦公開市場委員会)に於いて、米国の中央銀行にあたるFRB(米連邦準備制度理事会)は0.25%ptの利下げを決定しましたが、実はそれ以外にも重要な金融政策を発表しています。
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絶対に買ってはいけない米株・ドル円!景気後退は利下げ局面で起きる!

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今年も残すところあと1週間となりましたので、ここで来年2026年のドル円相場の予想をしたいと思います。

過去2年間はどうだったかと言いますと、2年前の年末は、ほぼ全ての専門家が「来年は債権の年だ」ということで米国債は爆買い ...

インフレ率は大きく低下!ただ政府機関閉鎖の影響で正確性は欠く(2025年11月米国CPI結果詳細)

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18日(木)に11月分の米国CPI(消費者物価指数)の発表がありました。
結果は、総合CPIの前年同月比が+2.7%(市場予想:+3.1%)、コアCPIの前年同月比が+2.6%(市場予想:+3.0%)となり、総合CPIとコアC ...

失業率悪化!景気後退を示すサームルール再点灯!?(11月米国雇用統計結果詳細)

コラム,雇用統計

16日(火)に11月分の米国雇用統計の発表がありました。
結果は、非農業部門雇用者数が+6.4万人(市場予想+5.0万人)、失業率が4.6%(市場予想4.5%)、平均時給前月比が+0.1%(市場予想+0.3%)、前年同月比が+ ...

個人消費低迷でサービス価格は鈍化し財価格はデフレ化へ!(2025年9月米国PCEデフレーター結果詳細)

コラム,CPI・PPI・PCE

12月5日(金)に9月分の米国PCEデフレーター(個人消費支出価格指数)の発表がありました。
結果は、総合PCEの前月比が+0.3%(市場予想+0.3%)、前年同月比が+2.8%(市場予想+2.8%)、コアPCEの前月比が+0 ...

3か月連続で上昇した失業率、足もと11月は4.6~4.7%か!?(9月米国雇用統計結果詳細)

コラム,雇用統計

20日(木)に9月分の米国雇用統計の発表がありました。
結果は、非農業部門雇用者数が+11.9万人(市場予想+5.3万人)、失業率が4.4%(市場予想4.3%)、平均時給前月比が+0.2%(市場予想+0.3%)、前年同月比が+ ...

需要の弱さか!?トランプ関税やAIバブルでもインフレは鈍化!(2025年9月米国CPI結果詳細)

コラム,CPI・PPI・PCE

24日(金)に9月分の米国CPI(消費者物価指数)の発表がありました。
結果は、総合CPIの前月比が+0.3%(市場予想:+0.4%)、前年同月比が+3.0%(市場予想:+3.1%)、コアCPIの前月比が+0.2%(市場予想: ...

サナエノミクス=円安はミスリードか!?

コラム,経済・景気・株価

4日(土)に自民党総裁選挙が実施され、事前の予想を覆し、高市早苗氏が第29代自民党総裁に選出されました。
週明け6日(月)から高市トレードが活発化し、ドル円は3日(金)の終値147.45円から大きく窓を開ける形で急騰し、9日( ...

様々な一時的要因が重なり物価を押し上げ!年明けからは急減速か!?(2025年8月米国CPI結果詳細)

コラム,CPI・PPI・PCE

11日(木)に8月分の米国CPI(消費者物価指数)の発表がありました。
結果は、総合CPIの前月比が+0.4%(市場予想:+0.3%)、前年同月比が+2.9%(市場予想:+2.9%)、コアCPIの前月比が+0.3%(市場予想: ...

リバースレポが枯渇!米国債の買い手が不足し悪い金利上昇が加速する!

コラム,経済・景気・株価

米国の中央銀行にあたるFRB(米連邦準備制度理事会)は、2022年6月から米国債の保有量を毎月600億ドル分ずつ減らし始め、2年後の2024年6月からは250億ドル、そしてさらにそこから1年後の2025年4月からは50億ドルと量的引き ...

雇用は堅調と述べていた7月FOMC、既に6月から雇用者数はマイナスに転じていた!(8月米国雇用統計結果詳細)

コラム,雇用統計

5日(金)に8月分の米国雇用統計の発表がありました。
結果は、非農業部門雇用者数が+3.8万人(市場予想+7.5万人)、失業率が4.3%(市場予想4.3%)、平均時給前月比が+0.3%(市場予想+0.3%)、前年同月比が+3. ...

財価格はデフレ、インフレ率を押し上げてるのは株価上昇による金融サービス!(2025年7月米国PCEデフレーター結果詳細)

コラム,CPI・PPI・PCE

8月29日(金)に7月分の米国PCEデフレーター(個人消費支出価格指数)の発表がありました。
結果は、総合PCEの前月比が+0.2%(市場予想+0.2%)、前年同月比が+2.6%(市場予想+2.6%)、コアPCEの前月比が+0 ...

関税の価格転嫁はピークを過ぎたか!?インフレ率は今後急速に低下する!(2025年7月米国CPI結果詳細)

コラム,CPI・PPI・PCE

12日(火)に7月分の米国CPI(消費者物価指数)の発表がありました。
結果は、総合CPIの前月比が+0.2%(市場予想:+0.2%)、前年同月比が+2.7%(市場予想:+2.8%)、コアCPIの前月比が+0.3%(市場予想: ...

予定通り市場や専門家、FRBによるミスリードを回収!(7月米国雇用統計結果詳細)

コラム,雇用統計

1日(金)に7月分の米国雇用統計の発表がありました。
結果は、非農業部門雇用者数が+7.3万人(市場予想+10.6万人)、失業率が4.2%(市場予想4.2%)、平均時給前月比が+0.3%(市場予想+0.3%)、前年同月比が+3 ...

米国のインフレも近々ピークに!ドル円も暴落へ!(2025年6月米国CPI結果詳細)

コラム,CPI・PPI・PCE,物価・インフレ

15日(火)に6月分の米国CPI(消費者物価指数)の発表がありました。
結果は、総合CPIの前月比では+0.3%(市場予想:+0.3%)、前年同月比では+2.7%(市場予想:+2.6%)、コアCPIの前月比では+0.2%(市場 ...

FRBは年後半に慌てて利下げする(6月米国雇用統計結果詳細)

コラム,雇用統計

3日(木)に6月分の米国雇用統計の発表がありました。
結果は、非農業部門雇用者数が+14.7万人(市場予想+11.1万人)、失業率が4.1%(市場予想4.3%)、平均時給前月比が+0.2%(市場予想+0.3%)、前年同月比が+ ...

関税以外にもうインフレ要素はほぼない!(2025年5月米国CPI結果詳細)

コラム,CPI・PPI・PCE

11日(水)に5月分の米国CPI(消費者物価指数)の発表がありました。
結果は、総合CPIの前月比では+0.1%(市場予想:+0.2%)、前年同月比では+2.4%(市場予想:+2.5%)、コアCPIの前月比では+0.1%(市場 ...

4月分米国個人所得が大幅に増加。その理由は?

コラム,経済・景気・株価

5月30日(金)に4月分の米国個人所得の発表がありました。
結果は、前月比+0.8%(市場予想:+0.3%)と大きく上振れました。

【米国個人所得(%)】

何でこんなに所得が急に伸びたのだろう

3月分は半減、毎月下方修正される雇用者数(5月米国雇用統計結果詳細)

コラム,雇用統計

6日(金)に5月分の米国雇用統計の発表がありました。
結果は、非農業部門雇用者数が+13.9万人(市場予想+12.6万人)、失業率が4.2%(市場予想4.2%)、平均時給前月比が+0.4%(市場予想+0.3%)、前年同月比が+ ...

サービス価格も遂にデフレ基調か!?(2025年4月米国PCEデフレーター結果詳細)

コラム,CPI・PPI・PCE

5月30日(金)に4月分の米国PCEデフレーター(個人消費支出価格指数)の発表がありました。
結果は、総合PCEの前月比が+0.1%(市場予想+0.1%)、前年同月比が+2.1%(市場予想+2.2%)、コアPCEの前月比が+0 ...

外国勢による米国債の購入は減り保有残高も減少していく!?

コラム,米国債・債務

16日に米国財務省が3月末時点での主な外国勢の米国債保有状況を公表しました。
日本はここ何年も1兆ドルを超える水準で1位の座をキープしていましたが、2位の中国が前月の7,843億ドルから7,654億ドルへと大きく減らしたことに ...

米中貿易戦争緩和も市場はアンカリング効果でミスリードか!?

コラム,経済・景気・株価

先週末、スイスのジュネーブで注目の米中関税交渉が行われました。
第2次トランプ政権に於いても追加関税の応酬によって米中貿易戦争は激化し、米国による対中関税率は145%、中国による対米関税率は125%となっていました。

ナウキャスティングの予測値が正確すぎた!(2025年4月米国CPI結果詳細)

コラム,CPI・PPI・PCE

13日(火)に4月分の米国CPI(消費者物価指数)の発表がありました。
結果は、総合CPIの前月比では+0.2%(市場予想:+0.3%)、前年同月比では+2.3%(市場予想:+2.4%)、コアCPIの前月比では+0.2%(市場 ...

米国売りは続く!?コトの本質はそう簡単には改善しない!

コラム,経済・景気・株価,米国債・債務

4月2日トランプ大統領はベース関税10%に加え、国ごとに異なる税率を上乗せする相互関税を発表し、さらには報復関税に舵を切った中国とは100%を超える関税の掛け合いとなり、米中で貿易戦争が激化しました。
これを受けて4月上旬の市 ...

関税による物価押し上げよりも景気減速による押し下げ効果の方が大きい!?(2025年3月米国PCEデフレーター結果詳細)

コラム,CPI・PPI・PCE

4月30日(水)に3月分の米国PCEデフレーター(個人消費支出価格指数)の発表がありました。
結果は、総合PCEの前月比が±0.0%(市場予想±0.0%)、前年同月比が+2.3%(市場予想+2.2%)、コアPCEの前月比が±0 ...

雇用増は駆け込み特需、平均時給は負のスパイラルか!?(4月米国雇用統計結果詳細)

コラム,雇用統計

2日(金)に4月分の米国雇用統計の発表がありました。
結果は、非農業部門雇用者数が+17.7万人(市場予想+13.8万人)、失業率が4.2%(市場予想4.2%)、平均時給前月比が+0.2%(市場予想+0.3%)、前年同月比が+ ...

伸びない平均時給、関税による物価上昇で家計は厳しくなる!(3月米国雇用統計結果詳細)

コラム,雇用統計

4日(金)に3月分の米国雇用統計の発表がありました。
結果は、非農業部門雇用者数が+22.8万人(市場予想+13.7万人)、失業率が4.2%(市場予想4.0%)、平均時給前月比が+0.3%(市場予想+0.3%)、前年同月比が+ ...

トランプ関税はむしろ物価を押し下げる!?(2025年2月米国PCEデフレーター結果詳細)

コラム,CPI・PPI・PCE

28日(金)に2月分の米国PCEデフレーター(個人消費支出価格指数)の発表がありました。
結果は、総合PCEの前月比が+0.3%(市場予想+0.3%)、前年同月比が+2.5%(市場予想+2.5%)、コアPCEの前月比が+0.4 ...

米国財務長官は株価下落しても下支えしない、むしろ歓迎か!?

コラム,経済・景気・株価

米国を代表する約500社の株価指数「S&P500」は、AIバブルやトランプ政権への期待などから今年2月19日に史上最高値を付けました。
しかしながら、実体経済では専門家や市場の予想とは裏腹に経済指標の悪化が相次ぎ、トラ ...

一時的要因で上昇していた米国CPIは下振れ!次回3月分は更に大きく低下!?(2025年2月米国CPI結果詳細)

コラム,CPI・PPI・PCE

12日(水)に2月分の米国CPI(消費者物価指数)の発表がありました。
結果は、総合CPIの前月比では+0.2%(市場予想:+0.3%)、前年同月比では+2.8%(市場予想:+2.9%)、コアCPIの前月比では+0.2%(市場 ...

海外FX(XM Trading)と国内FXの新e-Taxでの確定申告のやり方 節税対策

コラム,FXトレード

2024年(令和6年)分の確定申告の期限が3月17日(月)と3日後に迫っており、当ブログの読者様なら大いに利益を上げられ、ほとんどの方は確定申告も済ませてしまったと思われます。
今年2025年は、e-Taxが新しくリニューアル ...

連邦政府職員の人員削減の影響はまだこれから!(2月米国雇用統計結果詳細)

コラム,雇用統計

7日(金)に2月分の米国雇用統計の発表がありました。
結果は、非農業部門雇用者数が+15.1万人(市場予想+15.9万人)、失業率が4.1%(市場予想4.0%)、平均時給前月比が+0.3%(市場予想+0.3%)、前年同月比が+ ...

米国GDPも遂にマイナスか!?第1四半期ナウキャストは-2.8%!

コラム,経済・景気・株価

アトランタ連銀が公表している米国GDPの予測モデルGDPNowの最新の予測値が3月3日に更新され、第1四半期の実質GDPの予測値が-2.8%へと、ここ数日の米国経済指標の結果を受けて大きくマイナス圏へと沈みました。
2月3日の ...

インフレ率上昇は新年料金改定による一時的要因か!?(2025年1月米国CPI結果詳細)

コラム,CPI・PPI・PCE

12日(水)に1月分の米国CPI(消費者物価指数)の発表がありました。
結果は、総合CPIの前月比では+0.5%(市場予想:+0.3%)、前年同月比では+3.0%(市場予想:+2.9%)、コアCPIの前月比では+0.4%(市場 ...

1月分は参考程度、トランプ政権発足後の次回2月分から要注目か!?(2025年1月米国雇用統計結果詳細)

コラム,雇用統計

7日(金)に1月分の米国雇用統計の発表がありました。
結果は、非農業部門雇用者数が+14.3万人(市場予想+16.9万人)、失業率が4.0%(市場予想4.1%)、平均時給前月比が+0.5%(市場予想+0.3%)、前年同月比が+ ...

トランプ政権に対する専門家や市場の予想は的外れか!?

コラム,経済・景気・株価,物価・インフレ,米国債・債務

第二次トランプ政権が発足してから半月ほど経過しましたが、これまで政治や経済・金融の専門家、ノーベル賞受賞の学者までもがトランプ大統領が誕生したならば、関税や不法移民強制送還による人件費高騰で物価は上昇し、減税などによって財政赤字はより ...