マイナススワップ金利が発生しない海外FXのXM社「KIWAMI極」口座開設してみた!

コラム,FXトレード

以前から気になっていた海外FXのXM社()の「KIWAMI極」口座ですが、いかんせんドル円が上昇トレンドを続けており、そんな中ではメリットをあまり感じられなかったため口座開設を保留していましたが、まもなくドル円も下落トレンドに移ると筆 ...

PCEは底打ち!4月以降はパウエルFRB議長の会見次第!(3月米国PCEデフレーター結果詳細)

CPI・PPI・PCE,コラム

26日(金)に3月分の米国PCEデフレーター(個人消費支出価格指数)の発表がありました。
結果は、総合PCEとコアPCEの前月比はともに市場予想通りの+0.3%でしたが、前年同月比で+2.7%と+2.8%となり、市場予想の+2 ...

ドル円は160円から120円へ暴落する!?マイナススワップ金利の付かない口座でドル円売りが至高!

コラム,経済・景気・株価,ドル円相場

昨日、昭和の日の祝日にドル円は160円台を付けました。
1990年4月以来、34年ぶりの160円台ということになります。
1998年に、外国為替及び外国貿易法(改正外為法)」が施行されて国内にFXが誕生しましたので、現 ...

5月に底打ちし再び3%へ!米国コアPCEデフレーター(個人消費支出価格指数)シミュレーション

CPI・PPI・PCE,コラム

まずは、昨年10月10日に米国CPI(消費者物価指数)のシミュレーション(上図)を当ブログで行っていますので、実際のCPIのグラフ(下図)と見比べてみます。

シミュレーションでは9~10月は下落、11~12月は上昇、1~2 ...

総合PCEは前月で底打ちか!?コアPCEも間もなく底打ち!(2月米国PCEデフレーター結果詳細)

CPI・PPI・PCE,コラム

3月29日(金)に2月分の米国個人消費支出価格指数(PCEデフレーター)の発表がありました。
結果は、総合PCEとコアPCEともにほぼ市場予想通りの結果となり、それぞれ前月比で+0.33%と+0.26%、前年同月比で+2.45 ...

いよいよ住居費のインフレ率は上昇に転じるか!?(2月米国CPI結果詳細)

CPI・PPI・PCE,コラム

12日(火)に2月分の米国CPI(消費者物価指数)の発表がありました。
結果は、総合CPIの前月比では市場予想通りの+0.4%、前年同月比では市場予想の+3.1%を上振れる+3.2%、コアCPIの前月比でも市場予想の+0.3% ...

専門家や市場が思うほど悲観的ではない!?(2月米国雇用統計結果)

コラム,雇用統計

8日(金)に2月分の米国雇用統計の発表がありました。
結果は、非農業部門雇用者数が+27.5万人(市場予想+19.8万人)、失業率が3.9%(市場予想3.7%)、平均時給前月比が+0.1%(市場予想+0.2%)、前年同月比が+ ...

インフレ率を押し下げてきたサービス価格は底打ちか!?(1月米国PCE価格指数結果詳細)

CPI・PPI・PCE,コラム

2月29日(木)に1月分の米国PCE(個人消費支出)価格指数の発表がありました。
結果は、総合とコアともに市場予想通りの結果となり、それぞれ前年同月比で+2.40%と+2.85%、前月比で+0.35%と+0.42%でした。

サービス業のインフレは当面収まらないか!?(1月米国CPI結果詳細)

CPI・PPI・PCE,コラム

今週13日(火)に1月分の米国CPI(消費者物価指数)の発表がありました。
結果は、総合CPIの前月比では市場予想の+0.2%を上振れる+0.3%、前年同月比では市場予想の+2.9%を上振れる+3.1%、コアCPIの前月比でも ...

強かった1月米国雇用統計。PCEの67%を占めるサービス業の人件費から今後のインフレ動向を考察!

物価・インフレ,コラム,雇用統計

2024年1月分の米国雇用統計は非常に強い結果となりました。
市場や専門家の多くは今年3月のFOMC(米連邦公開市場委員会)から政策金利を0.25%利下げし、その後もほぼ毎回の年6~7回という「早期かつ大幅」な利下げを年内に実 ...

コアPCEが2%だった2018年7月と現在のインフレ率を各セクター毎で比較してみた

物価・インフレ,コラム

米国の中央銀行にあたるFRB(米連邦準備理事会)は、インフレ目標の対象であるコアPCE(個人消費支出)価格指数の前年同月比が2022年2月に5.6%まで上昇したのを受け、翌3月から目標の2%へ押し下げるために政策金利を徐々に引き上げ、 ...

米国インフレ指標のCPIとPCEの違い。比較したらけっこう違った!CPIのみ注視してると足もとをすくわれる!?

コラム,CPI・PPI・PCE

先月末の記事でも少し触れましたが、11月分の米国PCE(個人消費支出)価格指数の結果が、CPI(消費者物価指数)の結果よりも思ってた以上に低下していたので、これは構成比や算出方法にけっこう違いがあるのではと思い、PCE価格指数とCPI ...

インフレ率を押し下げてきた財価格は底打ちか!?エネルギー価格も今後は押し上げへ寄与。(12月米国CPI結果詳細)

CPI・PPI・PCE,コラム

先週11日(木)に12月分の米国CPI(消費者物価指数)の発表がありました。
結果は総合CPIの前月比では市場予想の0.2%を上振れる0.3%、前年同月比では市場予想の3.2%を上振れる3.4%、コアCPIの前月比では市場予想 ...

絶対に買ってはいけない米国債24時!ドル円は売ってはいけない

コラム,米国債

年末ですので、こんなタイトル付けさせてもらいました(笑)
現在、絶賛爆買い中の米国債ですが、あまのじゃくの筆者は「買ってはいけない!」ってことで記事を書きたいと思います。

そう、このインフレ相場に於いて、特に今年2 ...

インフレ下押しの主因が弱まる中、FOMCで事実上金融緩和決定!予想通りFRBは三たび利上げに追い込まれる!?(11月米国CPI結果詳細)

コラム,CPI・PPI・PCE

今週12日(火)に11月分の米国CPI(消費者物価指数)の発表がありました。
結果は総合CPIの前月比だけが0.1ポイント市場予想を上回りましたが、翌日のFOMC(米連邦公開市場委員会)での結果発表がハト派寄りとなったため、ド ...

原油価格急落で米国CPIも鈍化、今後は逆に需要を喚起しインフレ率は上昇、FRBは三たび利上げに追い込まれる!?(10月米国CPI結果詳細)

コラム,CPI・PPI・PCE

今週14日(火)に10月分米国CPI(消費者物価指数)の発表がありました。
結果は総合・コアともに市場予想を下回り、ドル円と米国債利回りは急落することとなりました。
専門家や市場では利上げ打ち止めを完全に織り込みました ...

住居費は前月比で上昇へ、CPIコアは9月で底を打ち来年5月までは緩やかな上昇か!?(9月米国CPI結果詳細)

コラム,CPI・PPI・PCE

先週12日(木)に9月分米国CPI(消費者物価指数)の発表がありました。
結果はコアCPIでは市場予想通りであったものの、総合CPIで市場予想を上振れて、前年同月比で3.7%、前月比で0.4%となりました。

それで ...

来年2024年は米国の可処分所得は大きく減少。景気を支えてきた個人消費は悪化しリセッションへ

コラム,経済・景気・株価

3月のシリコンバレー銀行破綻直後、ほぼ全ての専門家が年内のリセッション(景気後退)を予想する中、あまのじゃくの筆者は、むしろ米国の景気は良化しインフレも加速、今年のリセッションはないと予想していました。

シリコンバレー銀行 ...

原油価格高騰が総合・コアのインフレ率を押し上げ、家賃も前月比上昇(8月米国CPI結果詳細)

コラム,CPI・PPI・PCE

一昨日13日(水)に注目の8月分米国CPI(消費者物価指数)の発表がありました。
結果は総合CPIでは前年同月比で、コアCPIでは前月比で市場予想を上振れましたが、発表直後こそ直近高値の147.86円に迫る147.71円まで急 ...

ドル円が連動する10年物米国債の利回りは昨年の高値を更新!いつまで、そしてどこまで上がる?

コラム,米国債

ドル円が連動する10年物米国債の利回りは、昨日朝方の時間外で4.36%まで上昇し、昨年2022年10月に付けた今回のインフレ相場の高値4.33%を更新しました。
2007年以来約16年ぶりの高水準で、2020年3月にFRBによ ...

7月米国CPI(項目別詳細)

コラム,CPI・PPI・PCE

一昨日10日(木)に注目の7月分米国CPI(消費者物価指数)の発表がありました。
結果は前月比では市場予想通りとなりましたが、前年同月比で下振れたため、発表直後ドル円は40pipsほど急落し、143.25円を付けました。

衝撃!Nowcastingが更新され、8月米国CPI予測値は前月比で0.79%、年率換算で9.9%!

物価・インフレ,コラム

Inflation Nowcasting が昨日8月8日(火)に更新され、8月分の米国CPI(消費者物価指数)の前月比予測値が衝撃の0.79%という数値になりました。
年率換算で9.9%です。
かなりの驚きですね。 ...

米国失業率と実質GDP

コラム,FOMC,日銀金融政策決定会合

先週、日米の金融政策を決める会合がありました。
まずは米国側の7月26日(水)にあった7月FOMC(連邦公開市場委員会)の結果発表とパウエルFRB議長の会見を取り上げたいと思います。

2月の会見でパウエルFRB議長 ...

米国CPI(前年同月比)

物価・インフレ,コラム

Inflation Nowcasting が更新され、8月分の予測値も公表されました。
なんと8月の米国CPI(消費者物価指数)の前月比は、0.64%となっています。
年率換算で7.96%です。
ちょっと驚きで ...

住居費は遅れて低下し始めると認識しているFRB、遅れて上昇し始めることは頭にない!?来年スタグフレーションへ

コラム,住宅

昨年2022年12月のFOMC(連邦公開市場委員会)後のパウエルFRB議長の会見で、こんなことを述べていました。

❝we would expect housing services inflation to begin f ...

7月FOMC直前の6月米国CPI結果詳細と今後のドル円相場予想

CPI・PPI・PCE,コラム

一昨日12日(水)に注目の6月分米国CPI(消費者物価指数)の発表があり、結果は市場予想を下振れる弱い内容で、ドル円や米国債利回りは急落しました。
市場では、今月のFOMC(米連邦公開市場委員会)で利上げ打ち止め、3回金利を据 ...

米国総合CPIシミュレーション

物価・インフレ,コラム

本日12日(水)は、6月分の米国CPI(消費者物価指数)の発表があります。
FRBの掲げる物価目標インフレ率2%は、PCE(個人消費支出)価格指数をターゲットにしているわけですが、毎月末に発表されるため、同じようなインフレ指標 ...

データ次第の6月FOMCでサプライズはあるのか?そのデータを予測・検証!

コラム,FOMC

夏休みの宿題のごとく、期限ギリギリにならないと行動を起こせず、未だ合意に至らない米国の債務上限問題ですが、6月に償還期限を迎える短期のものを筆頭にFOMCメンバーのタカ派発言もあって米国債は大いに売られ、利回りは大幅に上昇しています。 ...

米国CPIほぼ予想通り、ドル円は急落、ただ中身を見るとインフレは根強いか!?

物価・インフレ,コラム

昨日5月10日(水)に米国CPI(消費者物価指数)の結果が発表され、CPIコアや前月比では市場の予想通りでしたが、前年同月比で市場予想5.0%のところ4.9%という結果が出たことによりドル円は急落しました。
ただ、季節調整済み ...

予想通り住宅価格は2月には既に上昇していた!インフレ第2波は前年高値を超える!?

コラム,住宅

昨日25日(火)に、2月分の「S&P/ケース・シラー住宅価格指数(20都市)」「FHFA住宅価格指数」、3月分の「新築住宅販売戸数」など米国住宅関連の経済指標が発表され、何れも市場予想を大きく上振れる結果となりました。 ...

予想通り好調な4月分米国経済指標。5月FOMCでの利上げは確実。問題は6月!

コラム,FOMC

昨日17日(月)には、「ニューヨーク連銀製造業景気指数」と「NAHB住宅市場指数」の結果が発表され、ともに市場予想を上振れる好結果となりました。
これで先週末14日(金)発表の「ミシガン大学消費者信頼感指数」から4月分の米国経 ...

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物価・インフレ,コラム

一昨日12日(水)に注目の3月分の米国CPI(消費者物価指数)が発表されました。
結果は、CPIが市場予想より下振れ、コアCPIは市場予想通りとなり、米国債利回りやドル円は下落しました。

ちょうど1年前はロシアによ ...

米国CPI構成比重の大きい「住居費」が下がる前に住宅価格再び上昇か!?

コラム,住宅

米国住宅関連指標の中で、「S&P/ケース・シラー住宅価格指数(20都市)」というものが、毎月末頃に発表されます。
データは前々月のもので情報としては少し古いのですが、住宅価格の値動きを把握するためには欠かせません。

今夜発表の米雇用統計が悪化してたとしても次回5月のFOMCでは利上げされる!?

コラム,雇用統計

本日7日(金)に注目の3月分の米国雇用統計の発表があります。
1、2月と好調だった雇用統計ですが、今月既に発表されたISM製造業・非製造業景気指数や ADP非農業部門雇用者数では市場予想を下回る結果が出ており、雇用統計も悪化し ...

インフレ鈍化の賞味期限も残り僅か。PCEコアから一足先にインフレ率再上昇か!?

物価・インフレ,コラム

先週末3月31日(金)に、2月分の米国PCE(個人消費支出)価格指数が発表されました。
結果は市場予想を下回る内容で、順調にインフレが鈍化しているように感じられます。

しかしながら、ここでPCEコア価格指数(前年同 ...

リスクオフに賭けた大手投資ファンド

コラム,経済・景気・株価

専門家のほぼ100%が今年の米国のリセッション(景気後退)入りを予想していると思いますが、あまのじゃくの筆者としてはこれにも反対の予想をしたいと思います(笑)

まず、リセッションといってもその定義や判定方法がわからない人も ...

米国CPIコアとPCEコア(前年同月比)

コラム,FOMC

今週22日(水)に注目のFOMCが開催され、政策金利や経済予測の概要(SEP)が発表されました。
政策金利は、予想通り市場で織り込まれていた0.25%の利上げが実施され、4.75-5.00%へと引き上げられました。
ま ...

シリコンバレー銀行が米国債を高値で買って破綻した後も再び米国債が高値で買われる

物価・インフレ,コラム

シリコンバレー銀行(SVB)が先週末破綻し、米国債は爆買いされ利回りは急低下しました。
FF金利を反映する2年債の利回りは先週5%を超えて推移していましたが3.8%まで下落し、市場は早期の利上げ打ち止め、そして早期の利下げを予 ...

米国30年固定住宅ローン平均利率と米国債30年物の利回り

物価・インフレ,コラム

2023年の幕開けは利下げの年ということで米国債は買われ利回りは低下し、専門家も米国債の買いを推奨していました。
ところが、2月3日(金)の米国雇用統計の発表で金利先高観が醸成され、その流れは逆流し、各年限の利回りは今年の最高 ...

米国テック企業レイオフ数

物価・インフレ,コラム

「インフレが終われば雇用は悪化する」と言うことができるので、「雇用は悪化してないのでインフレは終わってない」と言うこともできます。
高校の数学の授業で習った逆・裏・対偶の”対偶”ってやつですね。

インフレとはインフ ...

リーマンショック級のショックがないとCPI重要項目の住居費は下がらない!?

コラム,住宅

米国CPIの構成項目に「shelter」という項目があります。
シェルター!?核シェルターのこと?って思ってしまいそうですが、一般的に「住居費」と呼ばれているものです。
その住居費の中にも構成項目がいろいろあって、CP ...

現在のドル高円安のターンがいつどのタイミングで反転するのか

コラム,ドル円相場

ドル円FXトレーダーにとって一番の関心事は、現在のドル高円安のターンがいつどのタイミングでドル安円高へ反転するのかということではないでしょうか?

答えは、恐らく「米国10年債の利回りが天井をつけた時」で正解でしょう。