来週のFX外国為替相場予想(2023年1月2日~ ドル円)雇用統計で大きく上昇

来週のFX相場予想

新年あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

昨年2022年は激動の1年でしたね。大儲けした人もいれば大損こいた人もいるかと思いますが、この「FX相場予想」も参考程度に見てもらえれば幸いです。

ということで、新年一発目の週間予想は、大きく上昇すると予想します。

予想レンジ(ドル円):130.50円 ー 135.00円

根拠としては2つ。

1つ目は、やはり6日(金)に発表される12月米国雇用統計の上振れを予想します!
アナリストの市場コンセンサスは、非農業部門雇用者数では26.3万人→20.0万への減少予想。失業率は3.7%→3.7%で変化なしの予想。平均時給(前年比)は5.1%→5.0%への減少予想となっています。
しかしながら、ここ最近では非農業部門雇用者数に関して、予想を大きく外して上振れるケースが多くなってます。
週間で発表される米国失業保険継続申請件数はやや上昇傾向にありますが、新規失業保険申請件数はまだまだ低水準であり、JOLTS求人数もコロナ禍前の水準を大きく上回っています。
”もうはまだなり”ということで、今回もまだ雇用の悪化は見られないと予想します。

【表1 米国非農業部門雇用者数の推移(結果と予想)】

 

2つ目は、テクニカル的にはかなり下限まで下がってきている!ということです。
ドル円の日足チャートでは、直近安値の130.56円、及びボリンジャーバンド-2σのラインがサポートされ、やや反発して今週終えました。一時的にこのラインを割ってオーバーシュートする可能性も高そうですが、4時間足のチャートを見ると、ここから1月4日(水)の夕方くらいまでは上げ基調な感じがします。
また、週足チャートでも同じようにボリンジャーバンド-2σのラインまで到達しています。
したがって、総合的に判断してチャート上のオレンジののような感じで上昇すると予想します。

【チャート1 ドル円日足チャート】

12月30日(金)の深夜2時に、「日銀がインフレ見通しを上方修正する」という日経の記事でドル円は急落しました。
投機筋はちょっとした材料でも円買いを仕掛けるケースが増えてきてますのでドル買い円売りポジションを保有する際は注意しましょう!

ちなみに、管理人ペッパーは経済金融の専門家でも何でもありません。信じるか信じないかはあなた次第!
ฅ(=^・^=)

Posted by ペッパー